貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

アラフィフ主婦の貯め代はシンプルライフと家計改善を目標にしています

究極の節約!靴下の穴をつくろうことでモノの命を使い切る

私は、服やスキンケアを買わない生活をしています。『使い切ることで地球の資源を守る会』をたったひとりで立ち上げ、いまも自分だけで活動しています。

このごろは買わないことが「ふつう」になりました。しかし、困るのが靴下の消耗の激しさ。

そこで私は、靴下の穴をつくろうことを趣味にしています。

今日は針と糸と穴あき靴下があれば、どなたでも楽しめる『趣味としての節約』を紹介します。

 

スポンサーリンク

 

靴下はすぐ親指が薄くなる

私が暮らしているのは雪国なので、冬場はウールとアクリル混紡の靴下を愛用しています。厚めの靴下を履いているのに、かかとがひび割れてしまうのは加齢のせいに違いありません。

そして、薄くなるのは、親指の自己主張の強さのせいでしょう。

写真にアップした靴下は、肌触りがミンクタッチで気に入っていました。

こんまり流の片づけでは、「ときめく、ときめかない」で捨てるモノを選り分けていきますが、私はこの薄くなった靴下に、いまもトキメキを覚えます

 

tameyo.hatenablog.com

おしゃれ上手な フランス人は実は倹約家が多いそうですよ。

裏に当て布を

靴下の穴をつくろうために色々と実験してきました。その結果、足底の全体を補強する目的で、当て布を用いることに。

今回は、引き出しに仕舞っておいたキティちゃんのハンカチを、半分に切って使うことにしました。

なんと、このハンカチは「びっくりドンキー」の名入り。10年以上前のモノなので、そろそろプレミアがつくかもしれませんが、もったいないと思わずに使うことにします!

写真のようにざっくり仕付けをするように、針で縫いとめます。

縫い目の粗さはそれほど気にしなくて良いでしょう。ただ、糸の色はできれば靴下の地色に合わせたいところです。

なぜなら、ひっくり返したときあまりに糸の色が違うと、違和感があるから。

ミシン糸を2本取りにしました。

ね、ひっくり返すと大胆な柄の当て布が見えなくなるんですよ、奥さん。

あとは、穴のところを重点的にかがるように縫うだけ。

これで、この靴下は命拾いして3月まで生き残るはず。徹底的にモノの命を使い切ることがモットー。

私は靴下の穴をつくろいながら、日本にいまも残る刺し子の精神を思い出していました。

スポンサーリンク

 

刺し子が好き 

tameyo.hatenablog.com

 マイブームが刺し子でして、天然藍の布地に丁寧に刺された刺し子が好きです。

日本はもともと資源がありません。

江戸時代まで鎖国だったから、自給自足により身の回りのすべてを手作りしました。

ハンドメイド大国だったわけです。

刺し子は、農民が衣を長持ちさせるために施した針仕事です。保温と丈夫さのために、布地を2枚あわせて、まっすぐに縫い進める横刺しや、麻の葉文様などなど。

こちらは明治期に縫われた足袋。

足裏の部分を丹念に刺していることが見えるでしょうか?

 

縫うのにけっこうな時間を要したことでしょう。

使用感がありません。ということは作ったけれど、もったいないからと仕舞いこんであった足袋かもしれませんね。これは民俗資料として、恩師から頂いた一点ものです。

「もったいない」精神は、日本が発祥。

1960年代までモノ不足に悩んだ日本です。大量生産されて、いくらでも買えるようになりましたが、私は大正生まれの祖母に育てられたので、けちけち精神が全開のまま。

生活レベルを下げたい方にオススメ

tameyo.hatenablog.com

 靴下の穴をつくろう趣味は、どなたにもお勧めできるものではありません。仕事でバリバリ稼いでいる世帯や、ウハウハと大もうけしている方には理解できないでしょう

 これは暇があって、できるかぎり節約をしたい方向けです。仕事をリタイアした方や失業者に向くのです。

個人の自己破産、前年比6.4%増 カードローン影響か:朝日新聞デジタル

外ではセレブ妻だけれど、夫の仕事がつまずいて家計が苦しくなった方にも、オススメ。

37歳「セレブ妻」が隠し続ける苦しい台所事情 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

あくまで家の中で過ごすときの工夫ですよ。

ママ友などよそのお宅にお邪魔するときや、座敷席の食事処へ出かけるときは、穴のあいていない靴下でどうぞ。

赤っ恥をかいたとしても自己責任でお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村

 

スポンサーリンク

 


ライフスタイルランキング