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50代家計のリアル!収入減を覚悟して小さく暮らす知恵

50代家計

バブル世代が50代後半に

2020/10/14更新しました。

私は自営業者の夫と結婚して、33年が経ちました。

夫は還暦を過ぎて、私は50代後半です。

若い頃は家計にゆとりがなくても夢がありましたが、50代後半になると現実の厳しさにため息が出ます。

特に今年はコロナ禍で、年収が激減。

私の副業もさっぱりふるいません。

収入減を覚悟して、小さく暮らすポイントをお伝えします。

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住まい

住宅ローン・家賃

住宅ローンは完済

わが家が収入減でも生活できるのは、住宅ローンを完済し、住居費がゼロになったから。

土地と家は28年前に2900万円の物件でした。

頭金を500万円入れたので、2400万円の住宅ローン。

それは1992年のことで、金利がバカ高い時期でした。

わが家は金融機関にだまされて、7パーセントという高金利!

夫婦で働いても働いても、金利に吸い上げられるローン地獄に。

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しかも妻の私は、夫の連帯保証人だったので、夫婦げんかをしても離婚はできませんでした。

途中で金融機関を乗り換えて、なんとか完済したのは夫が59歳のとき。

私たちに残ったのはメンテナンスが必要な古民家と、老いを目の前にオロオロと立ち尽くす自分たちだけ。

それでも、月に11万円の住宅ローンがないだけ、ましですね。

自営業のため、年金はごくわずか。

なので、健康に気をつけてなるべく長く働き続けたい。

いえ、働く必要があります。

なにしろまだ、老後資金2000万円は貯まっていませんから。

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地方の現実

50代家計

高齢化が進む

私たちの子どもは都会に出たきり、ふるさとに戻ることはありませんでした。

隣近所、みんなそう。

たまに親と同居をしている孝行息子は、妻をめとるなく50にさしかかる。

少子高齢化が進んで、年寄りばかりですから、亡くなる方が多いのです。

数日前まで通りを歩いていたお婆さんが自宅で倒れて、死亡が確認されることが相次いでいます。

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 そして、コロナ禍でインバウンド需要がなくなって、町の不景気をひしひしと感じます。

本気でサバイバル作戦が必要となりました。

救いは子ども達が自立していることです。

故郷を離れているので、コロナのせいで会えません。

でも元気な声を聞くと、ほっとします。


収入減

みなさんの多くはサラリーマンでしょうから、それほど収入が下がっていないことでしょう。

都会に暮らす娘夫婦は正社員のせいか、月給をもらえているみたい。

わが家は夫が還暦を迎えて以降、営業を続けても収入は下がっています。

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今年5月6日のGoogleコアアップデートにより、私の副業であったブログ収益は7~8割 減。

2019年は好調だったので、がっくり肩を落としています。

なんでもブログの権威姓を高めるには、実名や顔出しが有効だそうですが、なかなか難しい……(@@;)

そういうわけで、収入を増やすことができないのが、悩みです。

小さく暮らすコツ

しばらくこのまま住み慣れた家で暮らすほうが、節約できるため引っ越しや住み替えは考えていません。

元々、家は小さめ。

住居費タダとなった現在、家をメンテナンスしながら日々を過ごしています。

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小さく暮らすコツは、まず何といっても高額な買い物をしないこと。

  • 高級な車を購入しない
  • 家のリフォームにお金を掛けすぎない
  • 海外旅行はごくたまに
  • 詐欺に気をつける
  • お付き合いも絞る 

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 消費税が10パーセントなって1年、税負担とともに社会保険料は上がっています。

また、10月1日から発泡酒やタバコが値上がり。

私たち夫婦はタバコを吸いませんが、アルコールは夫が晩酌をするのですっかり断つことは難しい。

夕ご飯とともに飲み始めて、寝るまで飲んでいる夫です。

なので、最後の2杯は麦茶に置き換えて、肝臓の負担を軽減。

幸いなことにギャンブルは一切しないので、その点は助かっています。

付き合いで、外で飲むこともなくなりました。

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冠婚葬祭

50代家計

冠婚葬祭も小さくが主流に

私が娘たちに感謝していることのひとつが、ふたりとも盛大な披露宴を開催しなかったことです。

もちろんお相手も納得してのこと。

「田舎でどんちゃん騒ぎの結婚式なんてしたくはない」というのが、娘たちの言い分。

私が結婚したときは、婚礼ダンスと着物を嫁入り道具に、お色直しを3回以上という披露宴が「ふつう」。

時代は変わりました。

ナシ婚でも、後ろ指を指す親戚はめったにいません。 

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葬儀もコロナ禍により、お身内で小規模に執り行うことが多いですね。

冠婚葬祭の費用、2020年のわが家はいまのところ6000円ほどで収まっています。

小さく暮らすにはお付き合いは無理せず、見栄を張らず、ほどほどが良いでしょう。

無買日

今日は買い物をしないで、冷蔵庫にある食材を活用して、朝昼晩のご飯にします。

無買日は買い物をしない日のこと。

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 月になんど一切お金を使わない、買わない生活ができるか。

ゲーム感覚で楽しみたい。

暮らしのダウンサイジングは、言うは易く行うのは難し。

慣れないうちは辛いものです。

なぜなら買い物が趣味となり、習慣となっていたら、それを軌道修正しなければなりませんから。

しかし、そこをぐっと堪えたら、次のステップへ進めます。

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自分の価値観をモノから精神の充実へ。

精神性を高めることは、自己啓発や情報商材を買うことではありません。

近所の神社を詣でたり、先祖のお墓 参りをしたり、自然や風を感じたり……。

私は自然の流れのまま、暮らしを小さくして、モノを減らしていきたい。

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ご近所を訪問したら、あまりにモノがうず高くて、暮らしにくそうでした。

自分の年代ごとに、生活を変えていくことは老いを受け入れることかもしれません。

まとめ

わが家の収入がピークだったのは、夫が50歳頃まで。

それから徐々に下がりっぱなし。

住宅ローンを完済したので、以前のように焦ることはなくなりました。

うちは25年で組んだ住宅ローンだったので、完済時に夫は60歳ギリギリ手前でした。

長い人生ですから、良いときもあればそうでないときもあります。

収入減を覚悟して、無買日をふやして節約が習慣 になれば、暮らしを小さくすることは自然とできていくはず。

50代家計について、わが家のリアルをお伝えしました。

 

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