夜散歩で古着屋に寄ることがあります。
若者が多く集う店で、お高いフィギュアや中古スマホを置いている一角に、驚くほど高いTシャツも。
ちょっと若いかな?と思いつつ、購入したコーデをお伝えします。
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サンドレス
袖なしのサンドレスは、紫の花々が気に入りました。
素材は綿100パーセントで、ガーゼのような肌触り。
むき出しの腕を隠すのに、ぴったりなロング丈の薄手カーディガンも、一緒に買ったのです。
古着屋なので、リサイクル商品。
こちらは500円のサンドレスと同じく500円のカーディガンです。
前に失敗したけれど、500円なので許せる。
ブランド品でない服は、激安で売っている古着屋です。
素材感
前に買ったシャツワンピは、ポリエステル100パーセント。
風が通らず、体内温度が高くなりそうな服なので、涼しい日でないと、熱中症になりそう。
バルーン袖の白いブラウスも、しっかりとした丈夫そうなポリエステル繊維なのです。
涼しい日ならOKですね。
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着画
気温20度くらいの日に白いブラウスを着て、お友達の絵画展に出かけました。
体型を隠してくれて、清潔感があるブラウス。
古着屋で買った服ということは、ここだけの秘密にしてください。
楽天で1700件もの評価レビューがついたワンピース。
ゆったりとして涼しげですね。
綿100パーセントは肌にストレスがないことが多いですね。
化繊はどうしても素肌にチクチクしますから。
まとめ
前はしまむらのセール品を着ることが多かったです。
化繊の布から縫製された服は、洗濯をすると毛玉ができ、ボロボロになりやすいものがあります。
60代になって、古着屋で買うようになりました。
購入したら、洗ってから着用しています。
自分に似合う服、好きな服を着たいですね。
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