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ストレス溜まる外出自粛『禁酒セラピー』本を晩酌好きにすすめる理由

禁酒セラピー

コロナ禍で家で飲むことが推奨されている

今週、最も驚いたニュースが、自宅での飲酒に関する事件でした。

夫婦ふたりで、5時間半もお酒を飲み続けたあげく、口論。

「年収が低い」となじられた夫が妻を平手打ちして、妻は転倒。

結果的に死なせたのです。

コロナ禍により緊急事態宣言が都市部に発令されるとともに、全国的に外出自粛が求められています。

ストレスが溜まると、お酒好きは酒量が増えがちになるので、「読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー」の本についてお伝えします。

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お酒の罠

禁酒セラピー

おいしい食事とワイン

お酒を一口のむと緊張が解けて、ほっと幸福に包まれる。

そういう方は多いです。

夫は晩酌を楽しみにして、私も付き合うことがあります。

ストレス社会ですから晩酌くらいなら、うるさく言い過ぎない方が良いかな。

以前はそう考えていたんですね。

しかし、毎晩飲むと、確実に酒量は増えます。

さて、私が今週、驚いた事件の内容はこうでした。

 警視庁小岩署は6日、自宅で妻を平手打ちしてけがをさせたとして、傷害の疑いで、東京都江戸川区の会社員牧野和男容疑者(59)を逮捕した。

妻で会社員の美紀さん(57)は頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。  

逮捕容疑は5日午後11時15分ごろ、美紀さんの左頭部をたたいて床に倒し、けがを負わせた疑い。

容疑を認め「妻から稼ぎが少ないと言われ頭にきた」などと供述している。  

小岩署によると、2人は自宅で約5時間半にわたり酒を飲んでいて口論になった。

美紀さんは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自分の収入が減少したなどと愚痴を漏らしてもいたという。 

東京新聞:「稼ぎ少ない」に平手打ち、死亡 妻への傷害容疑で59歳夫逮捕:社会(TOKYO Web)

  • 妻は新型コロナの影響により、自分の収入が減った
  • 夫の稼ぎが少なかった
  • 自宅で5時間半もアルコールを飲み続けた

夕方4時ころからふたりで飲んでいたのでしょう。

ところで、コロナ不況は深刻! 

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 公務員や県会議員、市会議員などの政治家なら、収入ダウンしませんが、庶民は四苦八苦です。

「収入が減った」「給料が途絶えた」は、心理的なダメージは大きい。

金の切れ目が縁の切れ目。

夫婦の離婚問題でも、経済的なことは大きな原因です。

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 とくに借金返済を抱えている方は、行き詰まりやすい。

住宅ローンによる返済計画も、収入がダウンすると狂ってしまいます。

お金がないという気持ちは、ストレスが半端ありません。

お酒は、そんな苦しみを一時、忘れさせるかもしれません。

ちなみにわが家では、休日に夕方5時ころから夕食をつまみながら晩酌をすることがある。

けれど、そんなとき夫は夜8時ころ自分の寝室へ入り、寝ています。

前に自宅で転んで、肩や手首を骨折したことがあるので、飲んだら寝るを鉄則としています。

ところで、この事件の妻は平手打ちされ、床に倒れた際の打ち所が悪かったのでしょう。

飲み過ぎると、体がいうことを聞きませんが、まさか自分が死ぬなんて思わなかったに違いない。

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飲酒は単なる習慣

禁酒セラピー・コロナ離婚

アルコールは脳細胞に影響する

『読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー』は、イギリスの禁煙運動家 アラン・カーが書いた本です。

アラン・カーは禁煙する前は、1日で100本もタバコを吸うヘビースモーカーでした。

禁煙に成功してから、禁煙クリニックを開設して成功。

そうそうコロナウィルスは、喫煙者の肺をとくに餌食とします。

日本でコロナによる死者の7割は、男性。

これはかつて男性がタバコを吸うのは、たしなみのように考えられて喫煙者が多かったことに他ならないでしょう。

禁酒セラピーは、大ベストセラー「禁煙セラピー」「ダイエットセラピー」に続く著者の第3弾。

 

お酒の罠とは、巧妙に仕組まれた社会通念だと、アランカーは本の中で語ります。

その罠とは、なんでしょうか。

飲酒コントロールを妨げている要因を取り除くことが、アルコール問題解決への第一歩です。

その要因とは「お酒は社交を楽しむため、ストレスを解消するために、絶対必要だという思い込み。

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著者は、飲酒にはメリットがないときっぱり。

お酒はどん底まで落ちていくスピードが遅いため、気づいたときは家族や友人から見放されていることがあるのです。

お酒は、幸福という名の麻薬。

肝機能を悪化させることはよく知られていますし、脳にも影響を与えます。

飲み過ぎると、脳が萎縮するんですね。

ところでテレビや 映画などで、仲間と楽しげにビールを飲んだり、高級なシャンパンを開けてお祝いするシーンを見た方は多いはず。

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 お酒の害は、国会で議論されることはありません。

なぜなら酒税は国庫に入り、酒類の販売で大きな利益を得ているのは、国ですから。

お酒がおいしくてハイな気分になれるというのは、酒造メーカーや税金を取る国の洗脳だと、アラン・カーは言うのですよ、本の中で。

本当の生き方

お酒をやめると、生き返ったように人生を楽しめる。

お酒が心の支えで深酒ばかりで不調だったが、67歳の今は朝の目覚めがスッキリして、気分は爽快だそうです。

 

 飲酒をコントロールできない父親を持った苦悩を、娘の視点から描いた『酔うと化け物になる父がつらい」』。

アルコール依存症の怖さについて、考えさせられます。

アラン・カーの『禁煙セラピー」はマンガ版も出ていました。

禁酒セラピーとともに読むと、タバコともお酒とも 無縁の生き方がができそうですね。

まとめ

ストレスが溜まる外出自粛のために、酒量が増えたら赤信号です。

アルコールは肝機能を悪化させたり、脳にダメージを与えたりします。

家飲みもほどほどにして、夫婦げんかをしないように気をつけたいですね。

今週、気になったニュースから、禁酒セラピーの本を紹介しました。

 

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