
介護はまだ先と思いますが、「夫の介護にお金を使ってしまうと、残された妻の老後は厳しくなる」という言葉に、ハッとしました。
今朝のNHK「あさイチ」で知ったことをお伝えします。
スポンサーリンク
介護とお金

夫の母親は97歳まで生き、最期まで介護がいらなかったくらい、認知機能がしっかりしていました。
一方、私の実母は脳血管性認知症となり、77歳で軽費老人ホームへ。
80歳で亡くなりました。
「あさイチ」の番組をしみじみと視聴。
- 介護にはお金がかかる
- 年金だけで介護費をやりくりするのは大変
- 夫の介護を手厚くして、妻の介護費や老後の暮らしが厳しくなるケースがある
高齢になると友人付き合いが減り、介護の心配が増えるのでしょう。
老人施設への入所は地方でも、月々15万円~
年金や老後資金が潤沢でないと、夫婦で入所できませんね。
老々介護

「あさイチ」では、認知症で要介護3の妻を世話する夫・80代の生活が紹介されました。
- 結婚50年
- 働く夫と専業主婦の妻
- 持ち家はマンションのため共益費がかかる
介護して5年、徘徊する妻のために、玄関には扉が開いたら鳴るチャイムを付けています。
「入浴剤をお菓子と間違えて食べてしまうから、家にいても目が離せない」
夫には心臓病の持病があり、疲れを覚える日々。
年金収入は月に2人分で12万円。
ディサービスやショートスティの介護費など月3万7千円。
介護費が家計に重くのしかかるそうです。
「娘がおかずやたまに光熱費を支援してくれるが、孫たちに教育費がかかるため頼れない」
スポンサーリンク
低年金は生活保護以下の暮らし

「暮らしが厳しいから役所に相談したが、持ち家があり、少ないながら年金を受給しているから、生活保護の申請ができなかった」と、あさイチの取材に応じた80代男性。
生活保護受給世帯より、やりくりが厳しいのが低年金の世帯です。
高齢者世帯の年収
100万円~150万円が年間収入の高齢者世帯は少なくないと、あさイチの解説。
- 持ち家
- 少しだが預貯金あり
わが家にもぴったり当てはまるから、頭を抱えてしまいます。
年金暮らしに、インフレが追い打ちをかけるに違いありません。
花粉症の季節は、くしゃみするのが怖い。
尿漏れパンツ、ほしい。
美貌と色気は消え去り、残るのは現実です。
介護に必要なもの

介護用品は申請すれば、割安にレンタルできるケースがあります。
- 介護ベッド
- 車いす
- 歩行器
- 杖など
- ストロー付きコップ
- 食事エプロンなど など
この冬は雪道で4回も転んだ私。
すぐ立ち上がれたけれど、リスクに備えて、杖はあっても良いかも。
まとめ
介護には知識が必要ですね。
困ったときは地域包括センターに相談しましょう。
介護費は愛する夫だけに手厚くすると、後に残された妻が困ることがあります。
最初から、老後資金を等分して考えると良い。
あさイチの解説などを伝えしました。
スポンサーリンク
