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『超孤独死社会』菅野久美子著・絆が失われた無縁社会

超孤独死社会・菅野久美子

超孤独死社会・菅野久美子著

『特殊清掃の現場をたどる 超孤独死社会』の本を図書館から借りて、読んでいます。

介護施設で働く50代女性のゴミ屋敷や、64歳で孤独死された女性など胸が詰まるケースが描かれた一冊。

本の感想をお伝えします。

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ゴミ屋敷と緩やかな自殺

超孤独死社会・菅野久美子

ゴミに埋もれての孤独死が増えています

賃貸では高齢者お断りの物件も少なくありません。

それは孤独死を大家さんが恐れてのこと。

『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』は、高齢者だけでなく若い方のセルフネグレクトも語っています。

  • 恋愛関係で挫折
  • 虐待などで親子関係が絶たれている
  • 会社のパワーハラスメントで心が折れた
  • 貧困
  • 高齢で片づけられない

www.tameyo.jp

『超孤独死社会』の著者・菅野久美子さんは「孤独死はもはや珍しくない」と、本の中で語ります。

子や親せきがいても、何らのトラブルをきっかけに喧嘩別れとなるケースが多い。

借金・ギャンブルやアルコール依存・引きこもりなどで社会的に孤立しているのは、菅野久美子さんによれば1千万人だというのです。

10人に1人です。

生きづらさが追いつめる

超孤独死社会・菅野久美子

ゴミ屋敷をひとりで悩んでいる人は多い

遺品整理業+特殊清掃業を立ち上げた、社長の話も載っています。

「孤独死した人は、みんなおそらく根は良い人なんだと思う。

人を騙したりは絶対できない人。

自分に嘘がつけず、悩んで、ストレスになってしまう。きっと世渡りは上手じゃないと思う」

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田舎には代々の遺品や家電・食器に布団が積み重なっているお屋敷が、たくさんあります。

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特殊清掃の見積もり

超孤独死社会・菅野久美子

家庭崩壊して離婚し、孤独死するケースが多い

残念なことに男女比では、男性のほうが孤独死が多めです。

  • アルコール摂取が多い
  • 栄養の偏り
  • 糖尿病を放置など

時間がたって発見されると、特殊清掃が必要になります。

60万円~数100万円と、ケースバイケース。

大切なのは孤独死しても、死後にすみやかに見つけてもらこと。

 

 

【中古】 超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる/菅野久美子(著者)

電子書籍もあります。

 超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる【電子書籍】[ 菅野久美子 ]

心を病む可能性は誰にもあるので、ドキドキしながら読みました。

解決は?

AIによる見守り

認知症の高齢者を、町会で見守るボランティア活動をしたことがあります。

毎日、徘徊するお年寄りを見守るのは、たいへん。

ひとり暮らしの80代女性で、包括支援センターの言うことを、なかなか聞き入れない方でした。

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家の中で倒れているんじゃないかと心配だったので、高齢者施設に入所されたときは、ホッとしたものです。

これからはAIなどのテクノロジーが、見守りに利用しやすくなるでしょう。

 

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まとめ

菅野久美子さんの本「超孤独死社会」を読んで、考えさせられました。

意外と40代や50代の孤独死も多い昨今です。

命が尽きるのは自然現象なので仕方がありません。

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問題は無縁社会となり、故人がすみやかに発見されないこと。

離れて暮らす30代娘たちと、その点を話し合いたいと感じました。

 

 

 

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