貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

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選ぶ力をつければ片づけは進む、魔法の言葉は「一番好きなのはどれ?」

断捨離・やましたひでこ

新しい人生に連れていくものを選びましょう

部屋にあふれるモノを減らすためには、選ぶ力がポイントになります。

「捨てなさいは否定となり、傷つける言い方ですよ」と、やましたひでこさんがBS朝日「ウチ、断捨離しました!」8月21日(水)の放送のなかで話しました。

この日は、子どもにオモチャを選んでもらうのと、60代主婦のアルバム作りがテーマ。

番組の感想と、私の体験をお伝えします。

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片づけに大切な言葉がけ

片づけ

孫は散らかし名人

さいたま市にお住まいの麻美さん37歳は、シングルマザーで8歳のお嬢さんを育てています。

とても美人なお母さんで、実年齢より若く見えました。

1LDK賃貸のお部屋もキレイ。

「2年前から断捨離して、モノを減らしました。

でも、娘のオモチャやぬいぐるみが多すぎて」

箱に十個以上もぬいぐるみが詰め込んであって、女の子らしいファンシーな玩具もたくさん。

「仕事で帰りが夜遅いときがありますから、娘はひとりで寂しいと思うんです。

それでついつい、玩具を与えてしまいました」

離婚し、シングルマザーとして働く麻美さんは、娘を不憫に感じていたのですね。

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私も覚えがありますが、子どものオモチャは高いものですから、捨てるのは勇気がいるかもしれません。

わが家はその当時、散らかり放題の汚部屋でした(~_~;)

さて、やましたひでこさんが登場します。

  • 「捨てなさい」は否定する命令形だから、失敗しがち
  • どれが一番のお気入りなの?
  • 一番すきなのは何?

好きなモノに焦点をあてて、親は関心を持ってあげたほうが良いですよ。

そのアドバイスにより、8歳のお嬢さんはお気入りを選び取って、出番のないぬいぐるみや玩具を処分。

なるほどと、私も納得しました。

私は親から、好きなモノをけなされて育ったのですよ。

「そんなボロを大切にするなんて、お前はバカだ」

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 バカだ、バカだを連呼されると、自己の評価は下がり、自分は価値がない人間だと思い込むようになります。

やましたひでこさんの言う通り「一番好きなのはどれなの?」と、やさしく聞かれたら、子どもは自分の意志を伝えやすいでしょう。

ま、大人に余裕がなければ、気長に子どもの答えを待っていられません。

断捨離は、片づけに充てる時間とともに精神的余裕がないとむずかしい。

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「たくさんのモノを与えすぎると、選べない子どもになるんですよ。

それは大人も同じで、あふれるモノを前にすると呆然とします。

大事なモノを選ぶ、意志力をつけることが大切ですよ

やましたひでこさんのアドバイスに、お嬢さんはすなおにおもちゃを選んで、子ども部屋もスッキリ。

後日、丁寧なお礼状が届き、めでたしです。

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写真の整理

断捨離・片づけ

わが子の成長アルバム

ウチ、断捨離しました!

8月21日の放送は「選ぶ力スペシャル」で2部構成でした。

後半は、67歳の奥様が子ども達のアルバム整理についての相談です。

3人の息子さん達は、はや30代の働き盛り。

たくさんの写真を、箱に詰めたままなのです。

夫は歯科医(開業)のため、子どもの撮影係はもっぱら奥様ばかり。

どの写真も息子たちの元気な姿がありますが、親たちを写したものはありません。

「6年前に脳の大病を患い、治ってから終活を始めています。

息子たちが幼いときに取りだめた写真が整理されずに箱にあるので、リビングの棚におさめることができる分だけに減らしたいのですが」

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やましたひでこさんは 子どもの写真を眺めながら、大きく共感。

「私も実は、整理していない息子の写真がありましてねえ、整理には時間がかかりそうだから、見なかったことにしてふたを閉じることがしばしばです」

そんなことを言いながらも、写真選びのアドバイスをされました。

  • お子さんひとりにつき1冊ずつ、家族のストーリーを作り上げるつもりで、お気入りの写真を選ぶ
  • 成長ストーリーに沿った写真を、クリエイティブなアルバムにする

2時間を要して写真を整理してから、フォトブック作りにチャレンジする60代の奥様です。 

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そして、30代後半の長男ができあがったフォトブック を開き、感慨深げに見入るところで、番組は終わりました。

それにしても、わが家にも娘たちの写真が膨大にありますから、参考になったのです!

デジカメが登場する前は現像した写真なので、アルバムも場所をとりますから。

孫の写真や動画はグーグルフォトに入れて、スマホで見ることが多くなりました。

時代は変わりますね。

好きなモノを選ぶ大切さ

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うつ病の方は好きなモノがわからない

意志を持たないと、好き嫌いを選ぶことができません。

うつ傾向が重くなると、好きか嫌いかの判断ができずに迷ってしまいがち。

好きなモノを選ぶということは、心理的にとても大切なこと。

片づけを自発的に進めるのが一番ですが、例えばお子さんや老いた親御さんにモノを減らしてほしいときは「捨てろ」とか、「減らして片づけろ」は言わないほうが良いでしょう。

自分の人生ならびにライフスタイルを否定され、悲しい気持ちにさせる可能性があるからです。

「好きなモノを選んでみようよ」

「選んだお気入りを棚に、きれいに飾ろうよ」

やさしい言葉掛けが、本人を動かすきっかけになるに違いありません。

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まとめ

BS朝日「ウチ、断捨離しました!選ぶ力・スペシャル」を視聴しました。

お子さんも素直に片づけ始める「好きなものはどれ?」の言葉を紹介。

私の家は旅行から帰ってきて少し雑然としていたので、反省しながら見たのです。

ほったらかしは汚部屋に直結するので、選ぶ力をつけてこまめに片づけたいですね。

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