
久しぶりにBS朝日「ウチ断捨離しました!」をTVerで視聴しました。
60歳の女性が58歳で亡くなった弟さんの遺品整理に悩む。
やましたひでこさんが「遺品整理はひとりで抱え込むと、なかなか進みません。助けを求めましょう」とアドバイスしたので、感想をお伝えします。
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急死した弟

東京練馬区の大きな二世帯住宅が舞台です。
- みさとさんは60歳
- 2人の娘が独立し、独り暮らし
- コロナ禍の前は塾を自宅で運営
- 1階に亡き両親と弟のまことさんが住んでいた
みさとさんは片付け上手なので、5年以上前に亡くなったご両親のお部屋はすっきり。
ところが思いがけず、2歳年下の弟58歳が急死したのです。
独身で会社に勤務していた弟さんは、自宅で具合が悪くなり、自分で救急車を依頼。
心臓の太い血管が裂けた大動脈解離のため、還らぬ人になりました。
番組を見ていた私は、周囲でも急逝する親戚がいたこともあり、食い入るようにみいったのです。
「四十九日が過ぎても片付けられないのです」とみさとさん。
- 衣類
- 漫画本
- ゲーム機
弟さんはまさか自分が亡くなるとは思っていなかったのでしょう。
新品の肌着なども部屋にあり、そちらはお棺に納めたそうです。
心の整理がつかず片づけが出来ない

やましたさんひでこさんは「人がひとり亡くなると、膨大な物が遺されますね」と。
「心の整理がつかないのなら、時間をかけていい」
「遺品整理は心理的な負担が大きいから、助けを求めましょう」
そこで、生け花教室のお仲間が手伝いに駆けつけてくれます。
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ご供養の気持ちで

完璧を求めないことも大切と、やましたさんが語り掛けます。
「断捨離で難しいのは、土地や家・家族です。
みさとさんにふさわしい暮らしのサイズがあるのではないかしら」
するとみさとさんは、ハッとしたように言いました。
「庭を見ても草取りなどの手入れが気になるし、負担でしかありません」
モノに埋もれた家の遺品整理は、労力と手間がかかる!
遺品整理・一番大変なことは?

みさとさんの毎日は誰も住んでいない1階の窓を開けて、風を通すことから始まります。
「会社を経営していた父は、弟をそれは可愛がっていましたよ」
懐かしそうに家のお歴史を振り返ります。
使い切れないほどある食器や、食器棚を処分。
そして生け花教室のお友達は同世代なので、みさとさんの遺品整理に協力的で、サクサク進みます。
最後はアルバム整理、しみじみと野球少年だった弟さんの在りし日を偲ぶのです。
「弟の写真は笑顔がいっぱい。58歳で早すぎたけれど、充実していたかな」
それから、「遺品整理で大変なのは、ゴミに出すための分別が一番ですね。量が膨大ですから」と、明かしたのですね。
お友達3人が手伝ってくれて、順調に片づけることができました。
「モノを処分することが供養と思った」と、みさとさん。
決断

最後にやましたさんは言います。
「遺品整理は故人のモノの後始末と思われがちだけど、残された人のスタートでもあるのです」
1人で抱えがちなモノを減らし、軽やかに。
「家を建て替えることに決めたの。一人サイズの家を」と、みさとさんの明るい笑顔で番組は終わりました。
まとめ
遺品を一つ一つ確認して、分別する作業をひとりでやったら、疲れて心身ともに参ってしまいそうですね。
わが身をふり返っても、所有物の多さに辟易。
お友達と和気あいあいと整理できて、良かったと思いました。
TVerで見ることができます。
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