
先週の「あさイチ」で紹介された炊飯器・排気口のホコリ取りそうじ。
実践したら、ぎょっとするほどホコリがたまっていました。
冷蔵庫もストッパーを外し、動かしてそうじしたことをお伝えします。
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炊飯器の裏

ひっくり返したのは初めてだった炊飯器。
裏をみたら、ホコリがびっしりでした。
歯ブラシでホコリを搦めとって、すっきりしたけど、知らなかった排気口のこと。
そうじすることで節電になるそうです。
これでますますご飯が美味しく炊ける🍚
私は象印の炊飯器が好き。
前の炊飯器はトマトとサバ缶の炊き込ごはんを作り、内釜を傷めてしまいました。
トマトの酸が内釜を傷めることを知らなかったのです。
このことがあって、トマトとサバ缶のお炊き込みご飯は、ホーロー鍋でガス火で調理。
不漁のためすっかりお高くなったサバ缶です。
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冷蔵庫の裏側は?

あさイチを見て、冷蔵庫のストッパーの外し方を覚えたのです。
まず一番下のカバーを取ってみましょう。

ねじを回せば、ストッパーは外れます。
冷蔵庫を買ったのは2020年。
裏側のそうじは初めて💦

意外と排気口はきれいでした!
ただ……

やばい!
床がホコリまみれで、米櫃からこぼれたお米も落ちていたのです。

暑くなると虫が湧くから、その前にそうじできて良かった!
冷蔵庫の裏を壁から少し離して、設置。
ストッパーを元通りにして、おそうじは終了です。
わが家の米びつは保冷できるタイプ。
夏場はコメにコクゾウムシや蛾が発生するので、常温に放置せず、冷蔵しましょう。
まとめ
炊飯器や冷蔵庫の排気口のホコリを取ると、電気代も少し節約できると、あさイチで解説されました。
梅雨や本格的な夏の前に、そうじすると害虫の発生を抑えられ、おススメです。
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