道を隔てた場所にあるゴミステーションの管理を、わが家が行っています。
分別がなされず、収集車に置き去りにされたゴミを、自宅に持ち帰り、仕分けることもあり、夏場は大変。
そんな私が、ゴミ出しで失敗したことをお伝えします。
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ゴミ出し
以前は黄色いネットをかぶせても、カラスがゴミを散らかして、その後始末に悲鳴。
数年前からゴミステーションのカゴを、町内会が設置してくれました。
ゴミステーションダストボックスになってから、カラスは来なくなりました。
折りたためるのですが、けっこう重さがあります。
- ダストボックスのカゴを収集日に合わせて設置するのは、夫の役目
- 私は近所で歩行困難な高齢者がいるから、そのお宅のゴミ袋を運搬
地域には週2回、燃やせるゴミの収集車がやってきます。
ゴミはこまめに捨てないと、家の中が汚部屋になってしまいます。
生ゴミ出し忘れ💦
冷蔵庫の野菜室に入れていたスイカの皮などの生ごみを、出し忘れそうになりました。
あわててゴミを手に、収集車がすでに来てるのにも関わらず走ったのです。
「おはようございます。すみません!」
収集員のおじさまたちは、そんな私を黙って見逃してくれました。
ありがとうございます。
日本のゴミ収集車は、律儀に仕事をしてくれますが、イギリスなどでは財政難で何週間も来ないことがあるそうです。
街の美観と清潔に欠かせないお仕事ですね。
生ゴミをあわてて収集車に出して、反省。
そのままゴミと一緒に、私も回転版に飛び込みそうになりましたが、それはそれで大迷惑でしょう。
今日は雨なので、明日は歩道のゴミ拾いボランティアを反省を込めてやりたいと思います。
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