
先日、親しい70代マダムが、子どもたちが暮らす関東へ移住すると聞いて、ショックを受けました。
冬の厳しさを心配した子どもが、近くのマンションに呼び寄せるとのことです。
ちょうど「あさイチ」が終の棲家について解説。
人生後半の住まいを考えます。
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住み替えor同じ家に住み続けるか

あさイチの番組に登場した67歳の西田さんは2階建て・築47年の5LDKにお住まいです。
独立した子どもの部屋は、勉強机もそのまま。
床がきしむなど家が傷んでいる。
リフォームの見積もりは500万円ですが、一級建築士に確認してもらうことに。
- 外壁の傷みはない
- 軒先の塗装がはがれている
- 防水機能が劣化
最小限の修繕なら100~150万円
もしも住み替え希望なら、自宅は売却時に約3千万円の価値だが、取り壊し費用などで残りは2千7百万円だろう。
シニア世帯にとって住宅費は悩ましい問題です。
住み替えを決断した62歳

番組に登場した建築士は、ナフサ不足でリフォームの費用は高騰しているとのこと。
住み替えの例として、62歳の平塚さんが登場。
埼玉県朝霞市の6LDKの3階建て・戸建てから、マンションへ移りました。
「親を見送り、子が独立すると、家の広さが負担になった。
住宅ローン月15万円の返済も老後不安の原因でしたね」
それで、築30年の3DKマンションに住み替え。
元の家を売却して、マンションを買えたそうです。
「心が軽くなって、いまは自分の部屋でハンドメイドを楽しんでいる」
実家じまい

50代の象子さん、
父の施設入居をきっかけに、実家じまい。
「残置物の片づけに3年、かかった。
その経験から一人息子に負担は掛けられないと決心して、社宅より狭いマンションに夫婦で住むことに。
契約書はファイルにまとめて、息子にもわかりやすくしました」
なお、自宅を売却したときは3000万円まで、無税だと建築士の解説です。
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ダウンサイジング

シニアのマンション購入は増加しているとのこと。
賃貸は保証会社の審査が必要です。
家賃が上がるリスクがあり、さらに高齢者の入居は断られる可能性も。
理由は亡くなった住民の残置物を大家が勝手に処分できないから。
あらかじめ、残置物について委任契約を結ぶケースがあります。
そうそう、友人マダムは関東へ引っ越すにあたり、荷物を大幅に減らす必要があり、それが大変と話します。
夫婦2人+介助犬と都心・6畳一間の暮らしの大木奈ハル子さんのお宅も放送されました。
「うちは仲が良いから、6畳一間に夫婦で暮らしてもへっちゃらです」
ハル子さんは狭い空間ながら、収納を工夫。
私と夫なら、やはり別々の個室がほしいところです💦
住み替え時の問題点

あさイチでは平屋がシニアに人気なことも紹介されたのです。
ひとり暮らしとなった女性は大きな家を売り、新たな土地に平屋を建て、今はピアノを楽しんでいます。
住み替えには多額のお金がかかります。
- 夫の実家を売ろうとしても、田舎のため売れず重荷
- 空き家バンクの活用
- マンションは古くなると、維持管理のコストが高くなる
子どもの独立・退職・死別 その時住まいは?
配信中
初回放送日NHK総合テレビジョン
6月10日(水)午前8:15
配信期限6月17日(水)午前9:53
人生の後半、子どもが独立するなど、家族を取り巻く環境は大きく変わっていく。そんな中、今の家をリフォームして住み続けるか?それとも、住み替えに踏み切るか?
▼それぞれの選択肢のメリット・デメリット
▼選ぶ際の注意点は?
▼群馬県渋川市から中継▼みんな!ゴハンだよ「なすの肉巻き」こじまぽん助(分子調理学研究家)【ゲスト】中越典子、青木さやか、大平一枝(エッセイスト)【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
NHKワンで配信しています。
まとめ
もしも私が独りになったら、娘たちが暮らす関東圏へ行こうと考えますが、夫の方が長生きの可能性があります。
夫は都会が大嫌い、田舎でのんびり暮らしたい人。
人生後半の住まいは、悩ましい。
何と言ってもお金次第です。
番組の感想をお伝えしました。
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