今年のりんごは、蜜がいっぱい💞
知り合いの農家さんから、「傷やつる割れのりんごですが、どうぞ」と、もらうことができました。
毎日りんご生活と、渋柿を自宅で干して出来た干し柿をお伝えします。
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りんご「ふじ」
物価高で、りんごも高値です。
つる割れや、鳥がつついた「ふじ」りんごをいただいたのですが、みずみずしくて美味しい。
蜜がいっぱい。
甘くてジューシー。
先月、あさイチでも取り上げられました。
わが家は毎朝りんごを、ヨーグルトと一緒に食べています。
菓子パンをやめて、りんごヨーグルトで腸活。
添加物なしで、ヘルシーですね。
東京の娘にも贈ります。
シナノスイートやぐんま名月とともに、「ふじ」を箱に詰めました。
孫もりんごが大好きですから。
晩生（おくて）品種のふじは、冷暗所におくと日持ちします。
暖かな所にお住いの方は、冷蔵庫に入れてください。
【訳あり】 送料無料 葉とらず栽培【葉とらずサンふじ ほほえみ(訳あり) 約10kg 県認証有り】キズ 色むら 変形 有り 特栽 減農薬 青森県産林檎 産直 葉とらず栽培 ※沖縄・離島：送料1100円
日本中で栽培されるりんごですが、北国が主な産地です。
サンふじは、太陽の光を浴びて、甘味が抜群。
加熱するとペクチンが増えるので、りんごバターやアップルパイに最適。
手軽な焼きリンゴはお子さまも喜ぶはず。
お通じが良くなるりんごは、美肌の強い味方ですね。
楽天ブラックフライデー、開催中。
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干し柿
今年は久しぶりに干し柿を作りました。
頂き物の柿をベランダから吊るしたのです。
風通しのよい場所に、渋柿を重ならないように干すのがコツ。
柿が重なると、カビが発生しますから、気を付けましょう。
干しているときは、あまり手で触らないようにして、だいぶ茶色くなったら、少し揉む。
すると柔らかく仕上がります。
亡き姑は衛生面に気を遣い、使い捨てのビニール手袋をして、揉んでいました。
滋味深い自然のうまみがたっぷり。
干し柿もドライフルーツですね。
日本の知恵って、すばらしい。
食物繊維やカリウムが豊富なので、高血圧予防になります。
保存はひとつひとつラップに包んで、冷凍が良いでしょう。
まとめ
りんごを毎日食べていることと、干し柿作りのコツをお伝えしました。
自然の恵みを頂いて、ヘルシーに過ごしたいですね。
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