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【1日1捨ミニマルな暮らしが続く理由】共鳴したところと真似できないこと

1日1捨・ハイヒール

足が痛くて履けないのに捨てられないハイヒール

『ミニマルな暮らしが続く理由 1日1捨』を読みました。

ミニマリストすずひさんがお書きになったKADOKAWAから出版された本。

人気ブロガ-なので時々、ブログを拝見していました。

歯切れのいい語り口で、まっすぐにミニマルライフを突き進む姿勢が好感を持てます。

私が共鳴したところと、真似ができそうにないことをお伝えします。

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片づけは生き方そのもの

1日1捨・似合う服だけ着て暮らす

自分に必要なものとは?

 『1日1捨』のミニマリストすずひさんは、たくさんお持ちだった服を捨てて、今は12着の先鋭ワードローブで暮らしていると、本にありました。

使わないものを買ってしまった時点でお金を一旦、捨ててしまっているんです。10年握りしめても、3日で手放しても、もったいなさは同じ。

ものを捨てられない人は、使うか、手放すかを決めらずに、「ただもっておく」という第三の道に逃げているのだとも、書いてありました。

そうですね、バブル世代の私は「消費は文化」という風潮の中で生きてきましたから、たしかにムダに買いまくっていた時期があります。

そして、膨大に捨てました。

でも、保留中も多い。

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捨てても家の中にはまだ、たくさんのモノがあります。

ピアノや学習机を断捨離しましたが 、着物が好きなためタンスもあるし……。

抱え込んでいたものを禊〈みそぎ〉のような2週間。

住まいや自分を飾りたてて、虚勢を張っていた私が「素のわたし」に環れた気がします。

本にはすっきりと整えられたキッチンとテーブル、ソファの写真が添えられていました。

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 なにも置かれていない木のテーブルだと、さっとノートを取りだして発想を書き留めてもスムーズに進むことでしょう。

片づけはその人だけのストーリーなんだあと、とても共感します。

著者は、たくさんのものを手放して、感情の詰まりが抜けたとも語ります。

それまでは絶えず不機嫌で「傷ついていた」のに、そのことを口に出して、言えなかったのだとか。

ああ、そういえば確かに、いつも怒っていたり、イライラしたりしていた時期、私は汚部屋の住人でした。 

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トイレ掃除をすると、謙虚さをとり戻せるに違いない。

ミニマリストすずひさんも、毎朝トイレ掃除を欠かさないそうです。

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ミニマリストはモノトーンを好む

ミニマリストが好む服

シンプルな黒のワンピース

 『1日1捨』の本には、ミニマリストすずひさんの私服が載っています。

黒と白、あるいはグレーのモノトーン。

飽きがこない、確かに確かに。

スタイルがよくて、目鼻立ちのクッキリした方が着ると、顔立ちが映えるのだと思います。

一方の私は50代半ば、和の暮らしに憧れを抱く。

片づけと収納は奥深い

私のワードローブは半分が着物

死蔵品を増やさないように、手持ちを着倒している私。

黒い服をあまり持っていません。

カラフルな明るい色味が好きなため、色に統一感はまるでなし。

ワードローブも悩ましいテーマです。

本気で服を減らしたいなら

「まあまあ似合う服」ではなくて、「とても似合う服」を着て過ごしたい。

参照元:1日1捨

服を減らすコツは、その人のライフスタイルにある!

企業に勤めているのか、公務員なのか、ふつうの主婦なのか、はたまた宝飾店の販売員なのか。

働いているのであれば、かっちりとしたスーツが必要だし、育児中の主婦なら動きやすくて洗濯のきくアイテムが最強ですね。

そんなライフスタイルに合わせて、ふだん着とよそいきの比率を見直すと良い。

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  • 捨てる服に迷ったら、1週間の旅支度をしてみる
  • 旅行に持って行きたい服を残して、あとは断捨離
  • それで絞り込める。

年齢を重ねるにつれて、モノを減らしたほうが、老いてからの悲しみが少なるような気がします。 

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 いくらたくさん持っていても、寿命が尽きるときは身ひとつ。

その前に老人施設、あるいは息子のマンションに引き取られても、おおかたの荷物を処分しなくてはなりませんから。

真似できないのは布団!

ミニマリストすずひは布団をひんぱんに買い替える

あなたは布団を捨てる派?

ミニマリストすずひさんの本「1日1捨」で、私がもっとも驚いたのが、布団をシーズンごとに買い替えるということ。

押し入れをがらーんとさせるコツは、季節外れの布団を捨てて、買い替えることだとすずひさん。

著者は掛け布団6000円だから、買い替えもありでしょうと。

雪国暮らしの私には、これはできません。

夜は暖房を切るため、家の中が真冬になるとプラス7度くらいでしょうか。

掛け布団2枚に毛布とタオルケットを掛けても、年齢のせいか明け方に寒い(-_-;)

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大正時代まで、農民は布団を何世代にもわたり活用していたと、民俗学者から拝聴したことがありました。

冗談抜きに、北国では布団がないと凍死の危険もあるのです。(オール電化の住宅は夜も暖かですが)

なので、布団のシーズンごとの買い替え は、私には真似ができない。

1日1捨は奥深い本

1日1捨て

わが家は「捨て」が足りない

本を読み終えて、わが家はまだまだ「捨て」が足りないことに気づきました。

本棚の書籍は、前にかなり減らしたつもり。

しかし、気づけば子ども部屋が物置と化して、汚部屋に舞い戻っている……。
それもこれも私の私物、溜めこんだものをさらに見つめ直さなければ。

ものを減らせば、収納に悩むこともないしね。

寒くて今日は、つい子どもが着ていたウィンドブレーカーを引っかけていることも、大いに反省。

お気入りの服をタンスから取りだして、ふだん着として活用したいと考えています。

1日1捨て

著者ミニマリストすずひ

KADKAWA

定価1,300円(税抜)

まとめ

ミニマリストすずひさんの「1日1捨」を読んで、私が参考になったところと真似ができないポイントを紹介しました。

物欲にまみれてお金が足りないライフスタイルを変えるために、断捨離やミニマルライフ・シンプルライフにハマる方が増えている昨今、 興味深い1冊です。

スッキリ空間は、1日にしてならず。

自戒を込めて、継続が大切です。

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