ダイニングテーブルの上がまた、ゴチャゴチャしていたので、キッチン収納庫を見直しています。
奥に押し込んだモノを全て取り出したら！
興味期限の切れたほうじ茶が出てきて、自分のふがいなさに涙が出ました.。
キッチン収納について、考えます。
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キッチンの収納
築30年が経ちましたが、キッチンは古いまま。
シンク横の調理台の下に、麦茶や岩のり、2コの水筒・お盆などを入れていました。
水筒は夫が釣りに行くときやドライブ旅行のとき、お湯や麦茶を入れています。
お湯はカップ麺用。
でも、冬は釣りもドライブも行かないため、水筒を床下収納へ移動。
そうしたら奥に未開封のほうじ茶があった！
やだあ、てっきりないと思って、新しいのを買ったわよ。
しかも、賞味期限は2021年11月20日(T_T)
未開封だから捨てずに煎れて飲みますが、自分のだらしなさが嫌になります。
テーブルの上を片づけるために、収納から見直し。
買い置きに注意
収納庫に少し余白ができました。
それにしても、お茶の袋はスペースを取ります。
お茶なんて贅沢、白湯が一番よ。
そういう声がありますが、朝は夫が玄米茶で私はコーヒー、午後のティータイムにほうじ茶を飲んでいます。
阿佐ヶ谷姉妹のドラマにも登場する、ほうじ茶。
ホッとしますね。
今回、賞味期限切れのほうじ茶があったのは、在庫確認を怠っていたせい！
奥の奥まで見ないといけませんね。
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冷え性対策にぬるめのお茶
私はお茶なら熱湯ほうじ茶、入浴なら45度ほどの茹でダコになるような熱いお湯が好き。
ですが、冷え性対策にはぬるめが良いと、ゲンキの時間で知りました。
温かいものを飲むときのポイントは「温度」。
冷え症対策には、少しぬるめの50℃くらいの飲み物がオススメだそうです。
その理由は、自律神経。血管の収縮や拡張には、自律神経が関係しています。
70℃くらいの熱いお湯を飲むと、交感神経を刺激して血管が収縮し血流が悪くなってしまうのに対し、50℃くらいのお湯を飲むと、副交感神経を刺激して血管が拡張。血流が良くなり体温を維持できる効果が期待できるそうです。
【番組公式】冷え症外来医師に学ぶ！対策のポイント | 健康カプセル！ゲンキの時間 | CBCテレビ
50度のお湯とは、かなりぬるめ。
ほうじ茶の在庫はあるけれど、年末に帰省する娘たちのために、ルイボスティーを注文しました。
長女が懐妊して、来春に出産予定です。
次女は既に子がいますが、長女はじめての妊娠と出産。
里帰りせず、関東の病院で無痛分娩するのだそう。
言いたいことは色々あるけれど、33歳の娘なので、何事も本人にお任せです。
まとめ
＃今週のお題 ＃ちょっといいこと
キッチン収納庫から未開封のほうじ茶が出現したこと。
それもあるけれど、長女が懐妊したことはとっても嬉しいです。
ぶじに元気な赤ちゃんが生まれるように、朝に夕に祈っています。
長女は妊婦と思えないような、突飛な発言が多いので(@@;)
親って30を過ぎた娘でも、心配ですね。
そんなことを考えながら、片づけを続行しています。
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