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国宝 映画館で感動の時間・男の友情と豪華絢爛な舞台

国宝・吉沢亮

映画・国宝

久しぶりに映画館に足を運びました。

歌舞伎の世界を生きる人間ドラマ「国宝」。

俳優陣の演技はもちろん、豪華絢爛な舞台や衣装も見ごたえがあります。

3時間の大作なのに、目はくぎ付け。

映画の感想をネタばれ無しでお伝えします。

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歌舞伎の女形(おやま)

国宝・吉沢亮

あらすじで読む歌舞伎50選・世界文化社より

子どものころからNHKで歌舞伎を見るたび「なんで男の役者が白塗りをして、女性を演じているのだろう?」と、疑問でした。

映画「国宝」の最初で「江戸期に女性が舞台が上がると、公序良俗に反することが懸念されたため、男性が女性を演じることになった」と、字幕が出ます。

つまり芝居小屋で、女性が肌を見せ過ぎることなどがないように、女形となったのでしょう。

映画「国宝」は一流の女形になるべき、稽古を重ねる少年たちから始まります。

歌舞伎は血縁がものをいう

国宝・吉沢亮

歌舞伎の解説本

映画の主人公・喜久雄を演じるのは、吉沢亮さん。

友人であり、ライバルでもある俊介を大河ドラマ「べらぼう」の横浜流星さんが演じています。

監督は李相日氏。

それにしても江戸期から脈々とつちかわれてきた歌舞伎は、その血筋がいまも芸能を支えている屋台骨なのですね。

原作は吉田修一。

上下巻となっています。

 

国宝 上 青春篇 (朝日文庫) [ 吉田修一 ]

映画とは少し違うようなので、文庫本をポチリました。

国宝 下 花道篇 (朝日文庫) [ 吉田修一 ]

女形となって、舞台衣装を着て舞う姿が、うっとりするくらい美しい。

歌舞伎の舞台裏も見えて、興味深かったです。

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日本の伝統美

あらすじで読む歌舞伎50選の本から

重い衣装とかつらを着けて、激しく踊り、舞台を動き回る。

役者さんの努力に脱帽しました。

歌舞伎の稽古は2023年1月に始めたので、撮影期間も含めると約1年半、ずっと稽古をしていました。

姿勢、歩き方……初めて触れるものばかりで大変でしたね。いちばん苦労したのは踊りかもしれません。

女形なので、広い肩幅が邪魔にならないように、つねに肩を落として踊らないといけない。

https://www.gqjapan.jp/

圧倒的な美しさで眼福。

舞い踊る滝汗で、白塗りがドロドロになる終盤のシーンも圧巻です。

私はシニア料金1100円で鑑賞でき、とってもお得感がありました。

 


www.youtube.com

日本舞踊を一から習い覚えるのは大変だったでしょう。

その努力に、胸が熱くなります。

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まとめ

大福効果で途中、トイレに立たなかった

上映時間が3時間なので、トイレが我慢できるか心配でした。

トイレ問題解決法 - リウのくらしの絵日記

それで映画が始まる前に、大福を食べてGO.

おかげでエンドロールまでじっくり見ることができました。

座席を通路側にすると、すばやくトイレに行けそう。

片時もスクリーンから目を離せない3時間の映画「国宝」の感想を、ネタばれ無しでお伝えしました。

 

 

 

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