今週のお題「夏の思い出」
「きのうまでエアコンの冷房だったが、今日は暖房をつけた」という声もある北日本です。
秋を通り越して、一気に寒い!
クローゼットの秋服・点検についてお伝えします。
スポンサーリンク
秋の準備
大雨の被害が石川県・能登半島で出ています。
ものすごい雨量に冠水した地域が多数とのことで、お見舞い申し上げます。
私の町はきのうから雨が降り、気温が急降下。
夜は毛布にくるまって寝て、朝はフリースが欲しいくらい。
一気に秋が来た感じです。
秋服
画像のグレージャケットを買ったのは、数年前。
しまむらの見切り品ですが、けっこう重宝しています。
ちょっと羽織るのに、便利ですから。
パールのチョーカーはセリア100均のもので、ジャケットのホック代わり。
過去記事のワイン色のジャケットは、少し毛玉ができました。
伸縮性があるジャージー生地ですが、ポリエステルなので洗濯で傷んだのでしょう。
年代を問わない長袖Tシャツ。
私は化繊を着ると、チクチクするためコットン素材が好きです。
顔色が映える!
初夏に買った白いブラウスはレフ版のようになって、顔色が明るく映ります。
私は肌が青白いほうなので、「明るい服が似合う」と、夫。
シニアになると、肌がくすみがちですが、明るい色を着ると、気分も晴れやかになりそう。
幅広い年代をターゲットにした「顔映えブラウス」です。
スポンサーリンク
夏の思い出
この夏は、古着屋で買ったブラウスやシャツワンピで冒険。
300円~500円で買うことができる中古の服。
私が若い頃は、ブラウス1枚が5,000円~1万円くらいして高かった。
当時は日本の縫製工場で作っていたのでしょう。
いまはプチプラでファッションを楽しめますね。
旅行に着たのはシャツワンピ。
でも、よく見たらシミが💦
カーキ色のせいか、購入時は気づかなかったのです。
それもこの夏の思い出ですね。
まとめ
一気に秋めいて、クローゼットから長袖やカーディガンを引っ張り出して着ています。
9月中に夏物の傷み具合をみて、ウエスにしたい。
秋服の点検と、夏の思い出は服に関するものであることをお伝えしました。
スポンサーリンク