食費の高騰が止まらないので、安めの鶏むね肉を夫に食べさせたら、「鶏より牛肉がいい」と、わがままで困っています。
家計を圧迫しても、スマホはすでにインフラですから、手放したくない。
スマホ料金の節約について考えます。
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機種変更から1年
前はiPhone8だったので、1年前にiPhone14にしました。
このときdocomoからSoftbankに乗り換えたので、お得に新しいスマートフォンを利用することができたのです。
2年のレンタル契約。
なので、来年の秋に契約をし直す予定。
データ移行は、スタッフさんがきちんとやってくれ、助かった次第です。
私達夫婦がiPhoneを使う理由は、娘たちのおススメだから。
娘たちがiPhoneファンなので、「ママたちもセキュリティの面で、中国製メーカーよりもiPhoneが良いよ」と、言うのです。
通信費
- 通話し放題で携帯料金はひとり2,859円
- 夫婦ともにワイモバイルの契約
- Softbank光(プロバイダーと固定電話)6,406円
- 消費税 1,212円
- 合計 13,333円
これは2024年10月の料金です。
スマホ本体の代金は乗り換え特典でほぼゼロですが、来年の秋以降も今のスマホを使い続けたいときは、本体の分割料金が加算されるでしょう。
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メリット・デメリット
以前はdocomoと契約して割高でした。
Softbankにし、月々の支払いは約3千円、年間で3万6千円ほど安くなりました。
メリットはコストの負担が少し軽くなったことと、機種本体がとても安く利用できていること。
固定電話がIP電話となったのは、デメリットですが、相手からはNTTと同じ番号なので、我慢しています。
スマホ代の節約
スマホ代の平均は本体の分割も含むと、ひとり月額5300円とのこと。
節約ポイントがありますね。
- 料金プランを見直す
- 通話料金を抑える
- 不要なオプションを解約する
- 機種代金を安く抑える
iPhone16は新品が14万円代から。
2人分なら28万円なので、額が大きいですね。
あと1年したら料金がどうなるか、今からどきどき。
スマホ代を払うために、定年無しで働くほかありません。
まとめ
iPhone14は使いやすくて、気に入っています。
もっと格安なSIMを使えば節約になるかもしれませんが、スタッフさんがいる店舗でないと60代には難しい。
ワイモバイルの2年で返却し、査定を受けるような契約であることをお伝えしました。
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