
わが家は金利が高かった1992年に家を建て、全期間・固定7パーセントの住宅ローンを借りました。
月の支払いが15万円以上と、生活がかつかつ。
その後に変動金利にして、今から8年ほど前に完済したのです。
住宅ローン2026を考えます。
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低金利時代の終焉

長らく歴史的な低金利で0・5パーセント以下が続いた日本の住宅ローン。
ですが、これからは金利が上がる。
インフレと住宅ローン金利の上昇は、考えただけで頭痛がします。
住宅ローンの返済を最優先で考えないと、返済に行き詰まり、住まいを失うリスクがあります。
大手銀行の10年固定型住宅ローン

少しずつですが金利が上がり、大手5行はみずほ銀行の2・950パーセントを除いて、10年固定型住宅ローン金利は3パーセント越え。
建築費の高騰により、都会の物件は億もざら。
そして変動金利も、実質的な上昇が始まっています。
ただし5年ルール・125%ルールがあるので、支払額は抑えられるでしょう。
- 変動金利を利用中の場合、金利が上がっても「5年間は月々の返済額が変わらない(5年ルール)」
- 「増額しても従来の125%まで(125%ルール)」という緩和措置あり
- 注意点は元金が減りにくくなること
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住宅ローン返済で節約したこと

いろいろ出かけたいところがありましたが、住宅ローンを返済していた25年間は、ガマンと節約の日々でした。
ブランド品のバッグや服を買うことはなかったし、子どもたちにも贅沢をさせたことはありません。
住宅ローンと教育費に追われ、貯金もなかったというのが事実です。
- おうちご飯
- 近場のレジャー
- 健康に気を付ける
夫婦ともに長期入院の病気をしなかったので、なんとか完済。
今後は、「0.5%のような超低金利時代はもう戻ってこない」という前提で、2%〜3%程度までの上昇を想定した余裕のある計画を立てることが大切でしょう。
設備の更新は?

築34年で、あちこち傷んでいますが、屋根や外壁のメンテナンスと2階のトイレリフォーム以外はまだやっていません。
襖の張り替えDIYにはチャレンジしました。
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襖を張り替えるだけで、お部屋のイメージは変わります。
サイディング外壁の塗装は2回やっています。
雪国は凍害が起こる前にメンテナンスをした方が良いですから。
100万円以上かかり、次回は2030年ころでしょうか。
持ち家は家賃は掛からないけれど、改修費が大きい。
まとめ
「79歳まで住宅ローンがある」と、60代後半の知り合いは言いました。
もちろん定年後も働いています。
住宅ローン金利は上昇基調ですが、1990年代のように公庫の基準金利が5パーセントのようには、上がらない見込み。
少しゆとりをみて、返済計画を立てたほうがよい住宅ローンについてお伝えしました。
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