貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

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片づけてライフスタイルの棚卸しも『人生に必要な荷物いらない荷物』

日本庭園・日本建築・畳・空間・スッキリ

日本庭園と和の空間

(2019/06/06更新しました)

娘が孫を連れて里帰りするので、改めて家の中を片づけています。

暮れから正月に掛けて忙しかったため、またもやリビングにはモノがあふれた状態。

雪国暮らしなので、居間に洗濯物を干しているのが原因です。

物を買わない生活をして3年、今年も福袋は一切買わず、服も買っていません。なのに、着る物に不自由をしないくらいモノを持っている。

人生後半、暮らしと人付き合いの棚卸しについて、考えます。

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不安な人はモノを溜めこむ

クローゼット・服・衣類

溜め込んだ衣類

どうしてこんなにモノがあるのか。

胸に思い当たることがあります。

私はともすれば「充分に持っていない」と考えがちでした。

高額なブランド品は若いときから買ったことがないのですが、安さとお得に弱くて、俗にいう安物買いの銭失くしを繰り返してきたのです。

安いものはあまり思い入れがないせいか飽きてしまい、かといって捨てることが下手。

大正生まれの祖母と暮らした子ども時代がありまして、私には「もったいない」精神が染みついている。

他人が見たら「いい加減、捨てたら!」というものを、後生大事にしています。

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BS朝日の番組「ウチ断捨離しました」を見たとき、 よそのご家庭の物の量に圧倒されました。

わが家だけではないのだと、つくづく感じたワケ。

日本は豊かな国になりましたが、心のなかは敗戦後を引きずっていたり、あるいは明治・大正・昭和の凶作や飢饉の記憶をどこかにとどめていたり。

そんな状態ではないでしょうか。

もともと資源の乏しい日本。

私が暮らす東北地方の農村では戦前、飢えをしのぎ米を手に入れるために自分の娘を売ることがあったと聞いています。

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日本は豊かになったのに、不安に駆られる人がとても多い。そして不安な人はモノを溜めこむ。

どれだけあれば足りるのか、私はかつて「もっともっと」と、ゴールを決めずに買いこんだのです。 

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 冬物のセールが始まる時期、まずは流入をストップ。

買い物を減らすと、家の在庫を見直すことになり、その量の多さに驚くことがあるはずです。

  • 充分にすでに持っている
  • これ以上は買っても使い切れない

イベントに振り回されない

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節分には恵方巻き?

わが家は辛党だし、成人した子どもたちとは別に生活しているので、クリスマスケーキは無しでした。

正月が過ぎれば、こんどは節分の恵方巻きの予約注文が始まりますね。

もともとは関西の遊郭(ゆうかく)の慣習だと聞いていますが、太い海苔巻を一息に食べると、窒息の恐れがあり、私はコワいと感じています。

スーパーでもコンビニでもたくさん売られる恵方巻き。

私の家では節分はささやかに豆まきをして、恵方巻きは2019年も買わない。

クリスマスケーキや恵方巻きが大量に余って、廃棄されることがニュースになると、やりきれない気持ちになります。

メディアが流す情報に惑わされないで、暮して行きたい。イベントの断捨離も必要な時代なのでしょう。 

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荷を軽くする

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100均ほうき

50代になって、背負っている 荷物を少し軽くしたいと思いました。それはモノだけでなく人間関係も。

私が思い切ってやめたことは次の2つ。

  • 20代の娘たちの生活に口をはさむこと
  • 老親たちの暮し方に異議を唱えること

どちらも大変に気がかりですが。

実はいま次女が春になったら、長女と海外旅行に行く計画を立てていて。

仲の良い姉妹なのはけっこうですが、次女には現在9カ月の赤ちゃんがいる。

旦那に4日も預けて海外へ行きたいと言い出し、 私は頭を抱えているのです。

  • 留守の間に、赤ちゃんが熱を出したら?
  • 乳幼児の突然死だってないわけじゃないのに?!
  • 怪我したら!
  • 部屋に落ちていたピーナッツを赤ちゃんが食べてしまったら、誤嚥性肺炎になってしまう!

www.tameyo.jp 私がその間、東京へ出かけて子守りをすれば良いのだろうけれど、仕事があって不可能で……。

もう、そんな心配をしているうち、夜も眠れなくなりました。

私の気持ちとしては、目を離せない乳児を放って旅行をして欲しくない。10年すれば家族で行けるのだからそれまで待ってと、言いたい。

断捨離すべきはまず頭の中から

気がかりのもう一方は父のことで、今のところ元気です。それに継母が付いているから、距離をおいて見守ることにしています。

私が何かを言うと父は「もうこの家に来るな」と、怒ってしまうので。

www.tameyo.jp 父は若いときから、スッカラカンになるまで遊ぶ人でした。

金銭感覚の壊れた人は、死ぬまで直らないのでしょうね。

人生に必要な荷物いらない荷物

肉親といえ、おせっかいに世話を焼くのは考えもの。

意見を伝えたら、あとは本人の判断に任せるしかない。

だれでも幸せになる道を探しています。 しかし、考え方と価値観はみんな違うし、目標も違う。

 

人生に必要な荷物いらない荷物

リチャード・J・ライダー&ディヴット・A・シャビロ

この本の著者はアメリカで有名なコーチング指導者。

エグゼクティブを対象に世界各国で、シンプルな生き方をアドバイスしているそうです。

本の中にこうあります。

良い人生とは――

いるべき場所で暮らし、

大切な人と過ごし、

目的を持って正しい仕事をすること。

人生を再起動させるために、抱えている物を見直して人生に本当に必要なことを見極めようというのがテーマの本です。

それを踏まえると、私があれこれ心配したり、不安に思ったりすることこそ、捨てたほうがよいに違いない。

まとめ

娘が里帰りする予定なので、家の中を再度、見直しています。

10日もいる予定ですから、子育て中の娘と喧嘩しないように。

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 私は思ったことをズバズバ言うほうですが、娘の育児のやりかたを尊重し、アドバイスをやんわりとしたい。

最も捨てなければいけないのは、自分の心に巣食う不安や心配、妄想。

悩みがあると、たちまち部屋が乱れます。

断捨離はモノだけでなく、マインドの棚卸しもポイントなのでしょう。

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