
2026年4月5日更新しました
備蓄は災害や石油危機に備えて、自己責任で行うものです。
では何をどのくらい準備すれば良いのでしょう。
まずは3日分の食料と衛生用品が基本。
1~2週間分あれば、あわてないで済むかもしれません。
ホルムズ海峡の封鎖によるナフサ不足や、備蓄について考えます。
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ナフサ不足

イスラエルとアメリカが、イランを攻撃して1か月。
ホルムズ海峡の封鎖が続いて、イエメンの親イランであるフーシ派も参戦し、混迷の度合いは深まっています。
停戦の道筋は見えません。
中東の原油に依存するアジアの各国はパニック状態です。
日本は今のところ200日ほどの石油備蓄があるので、落ち着いていますね。
何をどのくらい備蓄するか

たとえば災害時は、最低3日分は必要です。
できれば1週間分を、用心深く考えるのなら2週間分の食料を備蓄することが推奨されます。
ホルムズ海峡の封鎖では石油化学が不足。
- ラップ
- 医療のあらゆる必需品
- 合成ゴムのタイヤなど
- 長靴などシューズ類
- 家電・電子機器
- 紙おむつなど衛生用品
- 住居の床材や塗料
このまま原油が不足すれば、燃料はもちろん人の移動や物流に影響が及ぶかもしれません。
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生活変化に対応を

4月からマヨネーズやカップラーメンなどが10パーセント前後、値上がりします。
さらにLNGガスやアルミニウム・ヘリウムガス・尿素などは、供給不足が生じるリスクも。
一方で、LPガスは在庫がありそう。
ウチはプロパンガスなので、カセットコンロのガスを買い足すことをやめました。
ホルムズ海峡の封鎖がいつ解除になるかは、予測が不可能。
これから大切なのは、ライフスタイルの見直しでしょう。
江戸時代に生きた人たちを見習い、省エネで暮らすことです。
すぐ終わるはずの戦闘が、拡大するなんて……想定外です。
農業の肥料

肥料不足が深刻な日本ですが、下水の汚泥から農業用・肥料を作る動きが加速。
下水を「資源の宝庫」として再評価する動きがあるそうで、まさに循環型社会です。
まとめ

娘が帰省時に東京上野で買った長靴を、私が履いていたのですが、いつ裂けるかびくびくしていたので、新調しました。
税込3,278円 中国製。
ナフサは石油化学の製品・原料なので食品の包装や医療サービスにも使われます。
個人で備えることは限界があるし、買ったものをムダにしないように管理するのは大変💦
とはいえ、ある程度は備えておきたいことをお伝えしました。
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