貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

アラフィフ主婦の貯め代はシンプルライフと家計改善を目標にしています

老後貧乏を防ぐには?ぜいたくな旅行と孫の援助、リフォームに暇つぶしに気をつけろ

老後貧乏

老後貧乏

わが家は夫が61歳、妻の私が56歳のふたり暮らし、ふたりの子どもは都会に暮らして、私たちは地方に住んでいます。

いまの楽しみは子どもに会うための上京や、旅行。そして、ほどほどに趣味を楽しむことですが、そこに老後貧乏への落とし穴があるとは!

孫の援助や家のリフォーム、車の買い換えなど、老後貧乏に陥らないための対策を考えます。

スポンサーリンク

 

 

老後貧乏の始まり

老後資金2,000万円・老後

時間たっぷりの老後に暇つぶしが必要

ふだんは刺激のない片田舎での生活なので、たまに都会に出ると見るもの全てが新鮮に映ります。

ましてや娘夫婦と孫と一緒となると楽しくて、時間が経つのもあっという間。

私の夫は定年なしの自営業者ですが、高齢者が多い田舎では、大切なお得意先 があの世へと旅立たれることが、とみに増えてきました。

つまり高齢化の波をもろに受けて、年収は下がりまくり。

それで、将来の見込みは暗い。

そんな現実から目をそらしてくれる旅行は、ありがたい。つかの間の夢です。

www.tameyo.jp

今回の旅行費用は以下のようになりました。

  • 大人の休日倶楽部パス15,270円がふたり分
  • 中華街でのランチ代 7,392円
  • 夕食の お寿司・銀の皿 5,800円
  • おみやげ代  3,300円

合計47,032円

このほか飲み物を買ったり、コンビニに寄ったりしたので、5万円ほどの出費となるでしょうか。

夫婦ふたりで東北から東京に出かけて5万円で済んだのは、大人の休日倶楽部パスのおかげ。

年会費が一人2100円にカードの更新500円と、年間2,600円は高いけれど、仕方がないかな。 

www.tameyo.jp

 娘夫婦や孫と会えるのは、年に数回ですから。

孫が何人もいるから、うちはお金が貯まらないのよ

そんな知人の言葉が、胸をかすめるこの頃です。

シニアになると、暇つぶしの旅行が増えて、しかも子どもの家族と一緒だと、親が代金を持つことが多いですね。

それが家計を圧迫!

気をつけたいです。

わが家のような低年収の世帯では、5万円のレジャー費がボディブローのように、じわりと響くから。

また、多額の退職金を手にして豪華な世界一周旅行が、老後資金のつまづきになったケースもあるそうです。

孫への援助

老後資金・老後貧乏

ランドセルをお祝いに

祖父母がプレゼントすることが多いランドセルが、ひとつ10万円が高いか安いか。

私は高いと思います。

ですが、昨年に地元の小学校を見学する機会があって、びっくりしました。

なんと3年生のイラスト付き作文 が壁に張り出されて、「ぼく・わたしのランドセル」というテーマ。

「私のランドセルは光る飾りが付いて、とっても気に入っています」

「僕のおじいちゃんが専門店に特別注文してくれたので、ランドセルを大切にしています」

文章とともに、色鉛筆でランドセルが描かれて、どのランドセルも高価そう。

こ、これじゃあ、安物を孫に贈ることができないわ(@@;) 

www.tameyo.jp

 ということで、ランドセルに始まり、教育費を援助する祖父母はたくさんいます。

税制も優遇されていますよ。

1500万円まで非課税!子や孫への「教育資金」援助の特例とは | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

30歳までの直系の孫ひとりあたり、教育費なら1,500万円まで贈与税が掛りません。

でも、これって、富裕層向けの話ですね。

あなたは孫に、1,500万円も教育援助できますか?

私は逆立ちしても、ムリですよ。

www.tameyo.jp

 こんな優遇をされたら、由緒正しく貧乏な家に生まれたら、高等教育を受けることがますます難しくなるでしょう。

奨学金を親が生活費として使い込む ケースもあるのですから。

www.tameyo.jp

ある程度、 優秀な成績なら大学の学費を免除してもらうことは可能です。

ただし、学費免除に留年はNG.

まじめに勉学に励んで、真ん中よりも上の成績があれば、可能性があるでしょう。

www.tameyo.jp

私の娘は苦学生でしたが、ぶじに4年で卒業し、いまはワーキングマザーとしてがんばっています。

そんなわけで余裕のない私たちは、孫にそうそう援助できない。

むりをすると、老後資金が足りなくなって、子ども達に迷惑をかけることになりそう(@@;)。

www.tameyo.jp

 そんなことにならないように、援助も身の丈が無難、孫貧乏に気をつけて。

スポンサーリンク

 

家のリフォーム

リフォーム・老後資金

素敵なキッチンやリビングにリフォームしたい

私の家は1992年11月に完成しました。

築年数は28年 となり、昨年に外壁を2度目のメンテナンス。

住宅ローンはなんとか完済したけれど、維持費はかかる。

結局、外壁塗装のために100万円以上の出費ですよ。

www.tameyo.jp

 外壁が傷むと、内部に雨がしみ込んだり、雪国なので凍害にあったりするので、どうしても必要な家のメンテナンスでした。

今後、予想されるのが、水回りやフローリングの張り替えですね。

欲を言えば、今流行のシステムキッチンにしたい。

白い人工大理石の調理台に対面式で、収納も引き出し式!

しかしですね、退職金が数千万円ある方でも、このリフォームで老後貧乏に陥るケースがあるんですね。

上を見ればキリがないし、持ち金には限りがあります。

  • 海外もふくめて、旅行に行きすぎる
  • 孫へのお年玉やこづかいなど援助が多額
  • 贅沢なリフォーム

この三つは、とくに鬼門です。

www.tameyo.jp

高年収でもバケツに穴が空いたような経済観念だと、老後破産しかねません。

老後の住まいを見栄え良くしようと、お金を掛けすぎると、資金が枯渇することがあるので、やはり身の丈暮らしがよいでしょう。

暇つぶしのギャンブル

若い人はパチンコ離れが顕著になってきました。

ゲーム世代ですから。

一方で、退職金をパチンコでなくす人もいます。

夫婦でパチンコが趣味だと、最悪。 

www.tameyo.jp

 老後貧困へまっしぐらですが、本人達はパチンコしか暇をつぶせないため、ますますのめり込んでしまう。

パチンコ店は不正申告が多い業種です。

消費税を上げるくらいなら、パチンコ店と宗教法人から税金を取ってほしいと思うのですが、政治家と癒着しているのでしょうか。

そして意外ですが、宝くじは割の合わないギャンブルとして、よく知られています。

www.tameyo.jp

 女性でも気軽に買える宝くじですが、宝くじ依存症にはご注意を。

胴元だけが大儲けできるのが、ギャンブルの真実です。

www.tameyo.jp

それから、占いやセミナーで大金を失う例もありますよ。

私の年下の友達がセミナーに夢中です。

子宮メ○ッドという品のないタイトルを 発案した人が億女だそうで、40代の友達は信奉しているんですね。

ネットでググると、上記のメソッドとは別にも、億女セミナーがありました……。

セミナーを受けて頑張れば、億を稼げる女になれるかもしれないという内容。

www.tameyo.jp

www.tameyo.jp

 ギャンブルではないけれど、心のすきを突かれたら、財産と信頼を失います。

ホント、世の中は罠だらけ。

車の買い換え

わが家は昨年、車を買い換えて、中古車を購入。

年金暮らしでは、2年おきの車検代もイタい出費です。

www.tameyo.jp

定年のない自営業にとっても、車の維持はたいへん。

いつまで車を所有するのか。

家族で話し合いましょう。

車を手放すと、わが家は月に15万円の生活費で やっていけるかも。

www.tameyo.jp

ただし、月に15万円だと、国内旅行も厳しい。

100円バスに揺られて銭湯巡りで、満足できたらなあ!

お得なクーポンはいかがですか。

 

節約ポイント

  1. 旅行は年に数回にしておく。
  2. 旅行費用について、吟味する
  3. 孫は可愛いけれど、老後費用を圧迫するまで援助しない
  4. 暇つぶしのギャンブルはしない
  5. 細々とでも仕事をする
  6. ボランティア活動をして、人を助けたり、喜びを与えたりする
  7. 車を手放す
  8. 身近な楽しみを見つけ、満足

老後生活になっても、水道や電気料、通信費は引き落とされるし、持ち家でない方は家賃の支払いも、終生かかります。 

www.tameyo.jp

 食費は老いても、極端に減らせないかもしれません。

食が細くなりますが、質の良い食材を求めたり、サプリメントの購入が増えたりするのですね。

国民年金を50代から増やすには?

つまるところ、いかに節約を楽しめるかが、ポイントです。 

www.tameyo.jp

さて、フリーランサーになって、国民年金に加入していなかったおづまりこさんは「おひとりさまのゆたかな年収200万生活」のなかで、50代になってから老後を考えて、国民年金保険料を払う顛末を明かされました。

早死にすると大損ですが、長生きリスクには国民年金でも、ないよりはずっとマシ。

払うことが厳しいときは免除申請をしましょう。

免除を受けることで、税金により半額を受け取る資格が与えられますし、追納もできます

また、60歳から65歳まで任意加入により、受給額を増やすことも可能です。

まとめ

私にとって老後貧乏は切実な問題です。

今を楽しみながら、老後に備えるには節約が必要です。

身の丈暮らしで、子どもや孫にも見栄を張らずに生活すると、長い老後もぶじに過ごせそうなので、老後貧乏を防ぐ節約ポイントをお伝えしました。

関連記事をいかがですか

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村

 


ライフスタイルランキング

スポンサーリンク