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『親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ』暮らしやすさの参考になる本

実家の片づけ・断捨離

親に寄り添いながら、実家の片づけ

老いた親が暮らす実家の片づけに、お悩みの方は多いですね。

「どうしてこんなにモノを溜め込むの!」

「さっさと捨てればいいのにッ」

私は娘たちから叱られたことがあります。

成人した子どもから叱られると、親はみじめな気持ちになって、落ち込んでしまいがち。

『親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ』は整理収納アドバイザーEmiさんの本。

私が勉強になったポイントをお伝えします。

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一緒に片づける意味とは?

実家の片づけ・Emi

食器棚には使わないモノがたくさんある

実家の片づけは生前整理や、モノを捨てようと押しつけることではなく、これからの親の人生をもっと楽しく、前向きに暮らせるように整えること。

見返しページにそう書いてある『親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ」の本。

ところで私は娘たちを20代で出産したので、50歳になるころには、空の巣症候群になりました。 

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あきらめたことはたくさんありますが、56歳の今日までぶじに生きてこれたので、幸福だと感じています。

働き者で誠実な夫には、 長生きをして欲しいですね。

そのためにも暮らしやすい家づくりにしたくて、本書を読みました。

実家の片づけは、世代間の考え方の相違があって、揉めやすい。

娘や息子の目には、ガラクタにしか映らないものがたくさん家の中を占拠している。

この本の最も良いポイントは、片づけ下手な母親に寄り添いながら、モノの住所を決めていく手順が、具体的に書いてあること。

約10年の軌跡が紹介されています。

10年!

急がずそれこそ両親に寄り添いながら片づけるには、10年くらいはかかりそうですね。 

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親子の信頼関係がなければ、実家の片づけは上手く進まない。

ページを開くと、そのことが良く理解できます。

収納はわかりやすく 

実家のちょうどいい片づけ・断捨離・片づけ

モノの住所は明確に

著者が親の家を片づけようと考えたきっかけは、母親の交通事故でした。

鎖骨を骨折して、2週間の入院。

父親はそれまでキッチンに立ったこと がない、昔気質の男性です。

娘のEmiさんは、夫と10歳の双子の子どもがいますから、家族を巻き込みながら家事をシェアする方法を実践。

実家のことは見て見ぬふりをしてきたけれど、母の入院をきっかけに『両親がラクできる仕組みを作ってあげたい」と心から思ったそうです。

ところでこの記事の画像は、すべてわが家の実情です。

新築から28年を経て、家具や水回りの設備も古びてきました。 

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シンプルライフをめざして、片づけ歴 5年。

この本には、著者の実家の写真が多用され、親近感が湧きました。

古い調度品を愛用しながら、片づけるコツが書いてあるのです。

  • 母だけでなく、父にもわかりやすい収納
  • 関連するモノが近くにある
  • 文房具をひとまとめにして「あれはどこ?」をなくす

引き出しの中は、使わないモノだらけというケースも多いですね。

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 年齢とともに、「いる」「いらない」の判断が、つきにくくなります。

趣味部屋

大切なモノを選んで、愛することも人生には必要です。

とくに今回のコロナ禍は、移動が禁止され、おうち時間が長い。

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私は着物に風を通したり、畳んだり、シミのあるなしを点検したり。

それからお気入りを部屋に吊して、染めや織をしみじみと眺めています。

半襟の付け替えも、この際ですから済ませました。

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 私の好きなことは日本の和服に関する本を読んで、母や伯母からのいただき物を慈しむこと。 

趣味って、時間と心の余裕がなければ楽しめません。

いまは娘や孫と会えないので、心の癒やしとして着物にふれています。

『親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ』の本に登場のお母さんは、お裁縫が趣味。

おしゃれなアトリエ風で、すてき。

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キッチンの工夫

実家・片づけ・母親

キッチンを使いやすくする方法する方法

私の家のキッチンは、リフォームを一度もしていません。

本では、収納をシステムタイプのキャビネットに変更して、モノを取り出しやすく 仕舞いやすくなったことが解説されていました。

毎日のおうちご飯ですから、キッチンは使いやすいことが一番。

洗面所のリフォームについても、載っています。

 

著書は整理収納アドバイザーとして10冊以上の著作があります。

私は今回、初めて本を読んで知りました。

親と和やかな関係を保ちながら、実家の片づけをしたい方にオススメです。 

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まとめ

私は自分の家を暮らしやすくするために手に取りました。

毎日使うモノの住所を決めて、迷子をなくすことから、ちょうどいい片づけは始まるのでしょう。

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 そうじしやすいことも重要ですね。

窓を開け放しているので、けっこうホコリがたまる季節です。

親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけは、押しつけがましいところがなくて、読みやすい一冊。

親との関係を保ち、「暮らしやすさ」を提案するEmiさんの心遣いにほっとします。

 

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