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実家スッキリ化を読んで、わが家こそ問題の親世帯だと気づく

実家スッキリ化

モノがあふれた実家の片づけ問題

子どもたちが巣立って10年、夫婦ふたり暮らしのわが家です。

これまで親の家の片づけ問題を、70代や80代の高齢世帯のことだと考えていました。

堀川波さんの本『実家スッキリ化』を手に取って読み、娘からすれば私の家こそが、問題の親世帯と気づいた次第です。

片づけと断捨離を考えます。

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モノが多すぎる実家

断捨離

処分した本と紙類

写真はきのう紙のリサイクルに出した本や新聞紙などの紙類です。

子どもの教科書がまだ残っていました。

私の子どもは30歳と27歳ですから、もう使いようがありません。

なぜ理科の教科書を取っておいたのか、自分でもわかりませんので、捨てることに。

さて、堀川波著『実家スッキリ化』は、昭和19年生まれの父と昭和23年生まれの母が暮らす大阪府堺市のマンションを片づけたことが書いてあります。

  • 押し入れやクローゼットはモノがぎっしりと詰め込まれている
  • 空気がよどんでいる
  • 団塊世代の母は、買い物好きで捨てない
  • 子や孫たちが泊まりに来るように10人分の布団を収納
  • 賞味期限切れの調味料や食材がたくさん

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 『実家スッキリ化」の著者は、父親がインフルエンザで倒れたことをきっかけに、実家の片づけに乗り出すのです。

モノを把握する

実家の片づけ

ストックの量を知る

どこに何が仕舞ってあるか。

著者の実家はにタンスの上にいくつも箱が置かれて、何が入っているか、母親にもわからない。

1977年生まれの著者がかつて使った赤ちゃん人形や、小学生の時の色鉛筆まで、しまってあった。

孫がきたら使えるだろうと、たこ焼き器やレジャー用品も。

また、入院したら必要になるかもと、ラジカセやパジャマ、タオルも大量保管。

さらには、ファンシーな飾り物が大好きな母親なので、靴箱の上やリビングにもたくさん置かれて、それが雑然としている一つの原因だったとか。

モノの量と暮らしのサイズ

断捨離

食器棚には使っていない大皿も

夫婦ふたり暮らしなのに、なぜモノが多いのか。

家族4人で暮らしていたモノが堆積して、捨てなかったからですね。

長年の習慣がありますから、暮らしのサイズを小さくすることは想像以上に大変です!!

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片づけ手順

片づけは単純作業の繰り返しと、著者は語ります。

  1. エリアを分ける
  2. そのエリアのモノ全てを出して、把握する
  3. 出したモノを「今使っているもの」「今は使っていないけれど、取っておくもの」「明らかに捨てるしかないのも」3種類に分ける
  4. 要らないものはゴミ袋に、要るものだけを棚に戻す
  5. 今は使っていないけれど取っておくモノを保留箱にいれて期限を決める

 

著者の堀川波さんは、絵本作家でありイラストレーター。

 イラスト満載で読みやすい本です。

もっといいのん、買ったるから

実家スッキリ化

キッチン用品もぎっしり

親の家にモノが多すぎて不便だろうと、片づけに乗り出した著者ですが、お母さんからケンカ腰の電話がかかってきたとか。

家族の歴史がつまった思い出の品や様々なモノを、捨てられるのが嫌だったのでしょうね。

あれがなくて困ってる。どこに片づけたんや!

東京に戻ると、そんな電話。

とっておきの魔法の言葉が42ページにありました。

もっといいのん、買ったるから!

なるほどですね。

私も娘からそう言われてみたい。

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頂き物の処分は?

ベージュのバッグは娘からのプレゼント

私が今、最も困っているのが、人様から頂いたものを捨てて良いのかという問題。

著者は「頂き物はもらったときに、その役目を終える。相手に敬意と感謝の念を持ったら、その後は自由にしましょう。何でもかんでも頂き物だからと取っておくと、家の中がごちゃごちゃになりますよ」と。

ほっとしました!

娘からのバッグのほかに、進呈された本や、知人マダムから頂いた着物やさまざまな資料があって、ちょっと持て余していたものですから。

わが家は田舎にしては、小さな戸建て。

不用品を置くスペースがありません。

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わが家がごちゃごちゃの理由 

実家の片づけ

捨てることができなかったセーター

捨てることに罪悪感があると、なかなか捨てられませんね。

夫が着なかったセーターを切り開き、自分用のカーディガンにしたことがあります。

寒い時期は、けっこう重宝しました。

わが家はモノを大切にし過ぎるほうです。

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 夫のポロシャツは袖口がひどくすり切れて、やっと断捨離。

こんな私は、娘たちからすると、「ダサい」「貧乏臭い」のオンパレード。

結婚して32年、節約に節約を重ねて暮らしてきたので、習い性になっています。 

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でも、これからはモノを循環 させて、よどみなく暮らしたい。

そう気づかせてくれた「実家スッキリ化」の本です。

娘たちは「うちのおかんは、溜めこみ症で困ったものだ」と、ラインでやりとりしているそうですし、汚部屋にならないようにこれからも気をつけますね。

まとめ

片づけの問題は、団塊世代の親の家ばかりではありません。

50代の住まいも、20代の子どもたちからすると「モノが多すぎる実家」に映るようです。

「実家スッキリ化」の本は、イラストたっぷりに、片づけの手順を解かりやすく解説した1冊。

断捨離は、一度や二度では終わりません。

なんどもなんども繰り返して、徐々に快適な空間に近づくのでしょう。

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