貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

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『老後貧乏にならないためのお金の法則』を読んで、シビアな現実に震えた

老後貧乏

長寿時代を生き抜くお金は?

2019/06/22更新しました。

年金をいくら受給できるのかしら?

若い頃は全く考えていなかったのですが、のんびり屋の私でも50代になると老後のことが気に掛かります。

わが家は娘ふたりがそれぞれ結婚して遠方で暮らしているので、私は死ぬまで自立して生きる必要がある!

そんなとき『老後貧乏にならないためのお金の法則」田村正之著を読みました。

老後貧乏にならないためのポイントをお伝えします。

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年金と預貯金が目減り

老後貧乏にならないためのお金の法則

老後の4大リスク

女性の4人に1人は、95歳まで生きる。

『老後貧乏にならないためのお金法則』本の冒頭にそう書いてありました。

100年近く生きるのか!

長生きをすればするほど、お金の枯渇というリスクがあります。

充分に蓄えている世帯はもちろんあるでしょうが、あまり貯蓄がないお宅も多いはず。

はい、わが家は金ナシ族(@@;)

しかも年金財政は悪化して、物価上昇ほど年金の受給額が上らないとも言われています。

そしてマイナス金利のような金利の抑圧が続けば、預貯金も目減りが避けられません。

自営業者の妻である私は、低年金で退職金もなし。

心細いかぎりです(@@;)

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ところで老後には4大リスクがあります。

  1. 年金受給額が目減りする
  2. 預貯金がマイナス金利の影響を受けている
  3. さらなる長寿化
  4. インフレ

あなたは対策を実践されていますか?

投資は?

株式は、自分が耐えられる下落率を考えて資産配分をしたほうがよいと、『老後貧乏にならないためのお金の法則』の著者・田村正之氏は本の中で語っていました。

値動きの激しい株式は、なかなか精神力を要すると私は考えますが、著者は「国破れて企業ありの時代、生き延びるために不可欠」と、力説。

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投資信託はコスト差で老後資金の増え方は3倍、変わるそうです。

経済を勉強して、損せず賢く運用することが、老後貧乏にならないために大切なのでしょう。

外貨投資について、お得なはずが損だったというケースが本書で紹介されています。

手数料には注意が必要ですね。

初心者が買ってはいけない「5つの投資信託」 | 投資 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 投資信託も手数料が高いものがあるので、よく比較することが大切です。

なお婦人公論の2019年3月12日号で、経済ジャーナリスト荻原博子氏はこんな警鐘を鳴らしています。

金利の今は預金だけでは資産を増やせないと、銀行などがしきりに投資をすすめますが、銀行の窓口で投資信託を買った人の46㌫が損をしていると、金融庁が調査の結果を発表。

年金だけでは暮らせないと、シニアの初心者が投資に走るのは慎重にしたほうがよいですよ」

うーん、資産を膨らますためにリスクを取るか、安全だけれど少しずつ目減りする道を選ぶか、難しいですね。

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持ち家と賃貸はどちらが正解?

老後貧乏にならないためのお金の法則

老後の住まい

持ち家は65歳までに、できるだけ住宅ローンを終わらせる。

それができないときは残債を軽くする。

上記は「老後貧乏にならないためのお金の法則」から。

また、賃貸だと、家賃が老後においても必要のため、持ち家の人よりも資金が多く必要とのこと。

ただし、賃貸だと小さな住まいに引越すと、固定費を抑えることができますね。

その点、持ち家は住宅ローンを老後まで抱えがちです。

ローンは借金、精神的な重圧はたいへんなものがあるので、今は金利が低いので、賢く借り換えするのがベターです。

さて、私は住宅ローンの返済中に収入が目減りしたことで、暮らしをダウンサイジングしました。

 

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 食事は毎日おうちご飯。

外食は週に一度、ランチに味噌ラーメンを食べに夫婦で出かけるくらい。

服もスキンケア商品も、買わない生活です。

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 節約に節約を重ねて、何とか住宅ローンは終わりました。

しかしながら今年は、外壁工事に100万円以上が掛かる予定です。

そして、何もかも住宅ローンを優先したため、老後資金は悲しいくらいに少額なのです。

自営業者が年金を増額するには

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ゆとりある老後のために

 年金を増額できたら、それに越したことはありません。

自営業者やフリーランスなど第一号被保険者でも、いろんな方法があります。

  • 付加年金に加入。上積みで掛け金を払えば2年で元が取れる
  • 未納期間があるときは国民年金に60歳以降も任意加入
  • 免除期間があるときは10年前にさかのぼって追納できる
  • 国民年金基金に加入
  • 小規模企業共済に加入
  • 個人型確定拠出年金iDeCo)に加入
  • 受給開始の繰り下げ(5年繰り下げれば受給開始後、毎年42パーセント増える)

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自営業のわが家は夫婦合わせても、年金が月に 15万円になりません。

シビアな現実に震えて、夕べは眠れなくなりました。

まあ、健康でいられるうちは働き続けて、シンプルライフに徹していこうと考えていますが。

 

老後貧乏にならないためのお金の法則

田村正之著

2015年3月に日本経済新聞社から出版された本です。

図書館から借りて、私は読みました。

若いときから、老後を考えてこつこつと貯めていたら良かったのですが……。

家を新築したり、車を買ったり、子どもを大学に進学させたりと、お金に追い立てられて生きてしまいました。 

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夫婦でやっと生活している状態ですが、もしも夫が天に召されて独り身になったら……と思うと、ますます眠れなくなったのですよ。 

早めの危機感が老後貧乏を救う

「貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント」の読者の方々は、40代女性も結構多い。

早めの危機感が老後貧乏を救うそうです。

子どもにお金がかかりがちですが、少しずつでも備えておくと、心強いに違いありませんね。

まとめ

本を読んでから、ねんきんネットで自分の加入状況を確認したら、悲観的になった貯め代です。

というのは厚生年金にこの年まで一度も加入したことがないから。

やはり、サラリーマンや公務員は年金の受給額が多いですね。

「老後貧乏に成らないためのお金の法則」には、2015年に日本経済新聞社から、刊行された本。

老後の経済について早めに危機感を持って、手を打つことの大切さが書かれています。

わが家の場合、健康なかぎり働く必要があるのは、間違いありません。

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