大切なモノなのに、捨ててしまったことはありませんか。
私は箱に入れて保管したはずが、空き箱と勘違い。
処分したことに気づきました。
この失敗に落ち込んでいます。
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捨てたモノ
予備のダニ捕りロボ・誘因マットを入れた白い箱が、どこを探してもない。
「おい、ダニ捕りのマットの交換時期じゃないか。ここにあった箱をどこにやった?」
夫がうるさく言うのです。
前にダニに噛まれて、猛烈なかゆみに襲われたから。
そしてダニ捕りロボを布団とシーツの間に挟んだら、噛まれることがなくなったのですよ。
未開封のダニ捕りを、どこにやったろう?
はて?
記憶をたどったら……
断捨離が過ぎて、空き箱と思い、紙のリサイクルに出した気がするのです。
私はそのことを正直に、夫に話すことができない。
なぜなら夫は、要るモノを捨てて、要らないモノを保管している私のいい加減さが、許せない性格だから。
ダニに噛まれたら、かゆいから多めに買っておいたのに。
大失敗です。
損失は3000円も。
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泣きぬれて
落ち込んで、心の中でしくしく泣いたのです。
でも反省したところで、紙のリサイクルに出した箱が戻ってくるわけじゃないから、諦めることにしました。
出費は痛いけれど、背に腹は代えられません。
もう一度ぽちれば、解決するのです!
注文して、しれっと「あったわ」と、夫に報告しよう。
お買い物マラソンは8月27日までです。
秋になって気温が20度以下になると、ダニは死にますが、その死骸を吸い込まないようにしましょう。
まとめ
未開封の大切なモノを処分し、不用品は家の中にまだまだある。
年齢のせいにしたくないけれど、これが老いなのでしょうか。
ダニ捕りロボの未開封を、紙箱ごとリサイクルに出して涙にくれたけれど、もう一度ポチることにしたことをお伝えしました。
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