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シンプルライフのきっかけは子の巣立ち!机や教材の捨て活で汚部屋を脱出

シンプルライフ・子どもの学用品・断捨離

春は巣立ちの季節

私が片づけを始めたのは子どもが進学や就職で家を離れたのに、そっくり学用品を残されたことが、まず最初でした。

教科書や問題集にファション雑誌が大量にあり、雑貨類やスナップ写真も多かったです。

当時は仕事と家事の合間に片づけましたが、ひとりで行う作業のため捗りませんでした。

私がシンプルライフに目覚めたきっかけと、変化についてお伝えします。

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 学用品を捨てる

捨て活・片づけ・シンプルライフ

解体処分した学習机

長女は20歳のとき、専門学校を卒業して東京都内に就職し、次の年に次女が進学のため故郷を後にしました。

「お部屋を片づけて」

なんども言ったけれど、長女はバイトが忙しかったので、汚部屋のままにして自分だけ上京。

次女のときは合格発表から入学まで1ヵ月の間に、アパート探しや友人との別れのためのカラオケ大会などさまざまにあって結局、慌ただしく家から出て行きました。

呆然とするほど、大量のモノを残されて、しばらく手が付けられませんでしたね。 

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次女は奨学金を借りて、家から650キロほど離れた国立大学に進学しました。

女の子のひとり暮らしなので心配でしたが、 奇跡的に合格したので、本人の希望通りにしたのです。 

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電化製品やベッド、寝具に 100万円のお金があっという間に飛んでいき、お家賃の安いお部屋を探しました。

その安い学生アパートは外観も内装も良さそうでしたが、実はネズミがでるほどオンボロで、娘は親が貧乏であることを恨んだ時期もあったみたい。

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国立大学の学生でも、親が裕福であることが多いんですね。

みなさん10年前でも家賃4万円以上のお部屋に暮して、車を乗り回す 学生もいましたよ。

そんな話を娘からの電話で聞きながら、私は子ども部屋の片づけに着手しました。

大量の問題集やノートをひたすら捨てる。

大学に入ると、新たな勉学が始まるため、高校までの教科書や教材はまず要らなくなります。

一部、私が見るために社会科の地図や国語の本を取り置きしましたが、結局はろくに開くことがありませんでした。

 

机は処分

問題集や参考書が何十キロもあって、日本の学校教育はムダが多いんじゃないかと、ひとりで嘆いたり、疲れ果ててふてくされたり……。

そんななか、ランドセルを捨て、中学や高校の制服も捨てました。

制服をリユースするためには、当時はクリーニング店に出さなくてはならなかったのと、袖口のほころびを修理しなければならません。

それで、断念しました。

それから、机も解体して、粗大ゴミへ。

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学習机は新入学のお祝いで贈られることが多いため、リサイクルの需要がほぼありません。

あと、子どもの卒業証書や部活でもらった優勝トロフィーも捨てたんです。

私の背中を押したのは、やましたひでこさんが提唱する断捨離と、こんまりさんの片づけでした。 

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狭い家に住んでいるので、あれもこれも保管できなかったのです。 

 

モノは捨てても思い出は残る

子ども部屋を片付けているとき、いろんなことが思い出されました。

たとえば次女が、高校の修学旅行に参加しなかったこと。

 思春期のときは扱いのむずかしい子で、親子げんかもよくしましたね。

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修学旅行の積立金は15万円くらいだったでしょうか。

当時の私は、住宅ローンと長女の専門学校の学費に、かなり追い詰められていました。

戻ってきた旅行の積立金をすぐ、家計に入れなければならないほどに。

そして、さらに次女が大学に進学すると、めまいがするほどお金は出て行くんですね。

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 授業料のほかにも、掛かったのは以下の通り。

  • 成人式の振袖
  • 自動車免許の取得
  • ゼミ旅行
  • アメリカ留学
  • 卒業旅行 
  • 就活費用

成人式はママ振袖 でしのいだけれど、車の免許は28万円だったし、留学は1カ月半で80万円くらいしたと記憶しています。

私は高校の修学旅行に行かなかった娘のために、へそくりをだしました。

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娘は塾講師のアルバイトなどに励んでいました。

そして卒業すると、就職の勤務地に 近いところにお部屋を移ることになり、敷金やら引っ越し費用も必要。

ですから、これからお子さんを大学に入れる方は、授業料やお部屋代のほかに200万円が必要だと考えた方が良いでしょう。 

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もちろん、子どもとの思い出はお金にまつわるものだけでありません。

かけがえのない宝物で、子どもを産み育てて、私も 成長できたのですから。

孫も見せてくれて、親冥利につきます。 

そんな次女は、ワーキングマザーとして子どもを保育園に通わせて、頑張っていました。

月日が経つのは早いですね。

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育児には、あまり口出ししないようにしています。

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シンプルに暮らして自分の時間を生きる

シンプルライフ・断捨離

子ども部屋を片づけるのに何年もかかった

わが家が汚部屋だったのは、子どもの学用品ばかりが原因ではありません。

主婦の私がせっかく建てた戸建ての住居を、ないがしろにして掃除しなかったから。

そして、夫も家事はオンナの仕事だと、全く分担しなかったこともあります。

さらにいえば、ローン返済に追われて、仕事が過重だったこともあるでしょう。

物置だった子ども部屋を片付けるのに、5年くらいかかりました。

でも、片づけると自信がよみがえりますね。

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わが家は、やっと住宅ローンを返済し終えました。

これから老後資金を貯めていかなくてはなりません。

ミニマムに暮して、生活コストを下げたい。

シンプルライフは、これからを生き抜くための智恵ではないでしょうか。 

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これからは自分を大切にして、生きていきたいです。

世間体にしばられることなく。

せっかくローンを払い終えて、昨年は外壁をメンテナンスしましたが、ずっとこの持ち家に住まないかもしれないと、このごろ思うようになりました。

というのは、地方は衰退が激しくて、人口の減少も著しい。

  • 土地にしがみついて暮らしていく
  • 住みよい街へ移住する

究極の2択!

いますぐ引っ越すわけではありません。

ただ、ライフステージの変化もありだと、考えを柔軟にしようと思います。 

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まとめ

私がシンプルライフに目覚めたきっかけは、子どもたちの巣立ちでした。

物置となった子ども部屋をひとりで片づけるのは、40代の終わりから50代の前半にかけてです。

体力がまだあったので、重たい教材を何百冊もひもでくくり、処分することができました。

シンプルに暮らすようになったら、思考も柔軟になり、相続する者がいない土地や家にしばられる必要はないことにも気づいたことも、お伝えしました。

 

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