
日本人の高校生がミャンマーの詐欺の拠点から、保護されました
宮城県と愛知県の高校生と報道され、驚きです。
かけ子として働かされた日本人は、高齢者をターゲットに日本語で対応するため働かされたというので、国際的な事件について考えます。
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高校生が海外で奴隷労働

オンラインで知り会った人間を信用してしまい、ミャンマーとタイの国境・ミャワディまで連れ去られた高校生。
ところで、パスポートを持っていたのでしょうか。
未成年のパスポート取得には親のサインが必要。
ですが、サインだけなので偽造が可能という意見も。
宮城の高校生は1月17日に大使館に保護され、すでに帰国。
高齢者が多い都道府県を標的に、日本語でだますように指示されたそうです。
成人5人と未成年2人が帰国。
監禁されていた人は1万人以上という、大規模なコールセンターギャングに発展しています。
世界的な詐欺集団

少年とオンラインゲームで親しくなり、タイ旅行をすすめて、航空券をプレゼント。
海外へ連れ出した藤沼容疑者は29歳。
高校生は電話で警察官を装い、特殊詐欺の片棒をかつぐは羽目になった事件です。
またもう一人の少年はテレグラムの闇バイトに応募し、ミャンマーへ連れ出されたとか。
ミャンマーはかつてビルマという国名でした。
内戦状態となり、最貧国の一つ。
政情は不安定で、この内戦には中国が絡んでいる説が前からあります。
詐欺拠点は一つでなく、何カ所もあるとか。
監禁場所ではノルマを達成できなかったり、逃げ出そうとしたりしたら、スタンガンや殴る蹴るの暴行や拷問が横行。
日本女性も囚われていたという情報もあり。
監禁され、労働を強いられるのが奴隷です。
人身売買はいまも世界中で起きている。
現代の奴隷は古代より安値とされます。
理由は地球の人口が増えているから。
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犯罪のグローバル化

中国残留孤児2世たちが中心のチャイニーズドラゴンは、もともと特殊詐欺のノウハウがあり、中国マフィアと合流。
被害者は中国人も多いので、国のメンツをかけて中国が撲滅に乗り出しているところです。
わが家に何度も詐欺電話がありました。
ネットで知り合った相手から闇バイトにつながるのが、コールセンターギャングの特徴。
監禁された日本人を解放するため、身代金を要求されているかもしれません。
また詐欺の拠点はラオスなどにもあり、さらに事件が広がる可能性があります。
まとめ

宮城と愛知の高校生がコールセンターギャングに誘い出されたので、ご家庭でもご注意ください。
あなたの子や孫が知らない間に海外に連れ出され、奴隷にされるリスクがあります。
未成年のお子様が帰宅しないときは、すぐ警察へ。
中国系ギャングによる国際的な詐欺事件をお伝えしました。
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