今週のお題「買ってよかった2024」
ヤフオクで落札したアンティーク大島紬が届きました。
ソテツの花や葉・実、そして奄美大島に生息するハブの鱗（うろこ）を抽象化したという伝統の龍郷柄。
買ってよかったものをお伝えします。
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伝統の龍郷柄
- 泥染めの総柄
- 一元（ひともと）式の織り
龍郷柄の由来として、蘇鉄に奄美大島の毒蛇のハブが居るところを見たことで、龍郷柄が出来たとも言われており、昔はハブの背中の模様をモチーフに用いた柄も存在したとか。
来年は巳年。
ハブはクサリヘビ科マムシ亜属ハブ属の猛毒。
強そうな顔をしていますね。
もしも噛まれたら、すぐ病院へ行き、血清を打つことで助かることがあります。
帯合わせ
大島紬はふだん着だから、名古屋帯がよいでしょう。
赤い帯を合わせると、昭和のレトロモダンになります。
この着物は身丈サイズ 158cm
裄丈 64cm
アンティーク着物は、どちらかといえば小柄な人向けのサイズが多いです。
服は古着屋のワンコインで節約し、憧れの龍郷柄をゲットしました。
巳年のお守りになりそうです。
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日本の社会保険は？
岩屋毅外務大臣と王毅（ワン・イー）中国外相。
このふたりは、名の漢字表記が同じですね。
大の仲良しみたい。
岩屋外務大臣は、訪問先の中国で開かれた関係閣僚による会合で、日本を訪れる中国人の観光客向けのビザの発給要件などを緩和する方針を明らかにしました。
富裕層の一部を対象に、有効期限が10年間のビザを新設するなどとしています。
岩屋外相 訪日中国人観光客向けビザの発給要件など緩和の方針 | NHK | 日中関係
なんと「中国人の６５歳以上はビザが不要」です。
つまり高齢の中国人が来日して、3ヶ月後に国民健康保健に加入して医療を受けまくる可能性が💦
中国14億人のうち、多くを占める高齢者が日本にやってきて、医療保険にタダ乗りし、病院に押し寄せたら……。
それでなくても医師不足ですから、医療は崩壊。
日本人は医者にかかれなくなるでしょう。
しかも医療保険がパンクするかもしれません。
日本の生活保護や国保が、外国人に悪用されるがまま。
社会保険料はさらに値上げされると思います。
再エネ賦課金のほとんどが中国に流れても、大手マスコミは報じない。
なぜなら資本の提供を受けているし、スタッフが外国人だから。
子どもの誘拐をビジネスにする外国人に、今後はさらに注意が必要です。
都営住宅は中国人だらけ。
タワーマンションも中国人が多数。
これから数百万人も移住してきたら、そこはもう日本とは呼べない。
中国の日本自治区となるでしょう。
まとめ
買ってよかった龍郷柄の大島紬と、医療保険の崩壊につながる心配をお伝えしました。
媚中の政治家が日本をバーゲンセール、暗澹たる思いです。
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