貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

還暦を迎え、シンプルライフと家計改善を目標にしています

本ページは広告を利用しています。ご了承下さい。

シニア旅・だれと行く?女性ひとり旅も増えている

シニア旅

コナンの函館バス・2024年夏

結婚して37年、私は夫以外の人と旅をした事が滅多にありません。

娘たちが実家にいた時は、家族旅行に年に1度でかけていましたが、以降は夫婦旅のみ。

シニア旅について考えます。

スポンサーリンク

 

 

旅友

シニア旅

女友達と旅行、楽しそう

ブロガーbell さまの旅のRESUMERESUMEを拝読して、女友達4人との旅行がうらやましい。

同年代で仲良しですね。

宮古島にもお出かけになったそうです、2017年に。

www.bluemoonbell.work

私が夫を家に残して、旅をしたのは1度だけ。

2003年に童話コンクールの授賞式があったので、渋る夫を説き伏せて、お出かけを許してもらいました。

そのとき夫がひどく不機嫌になったので、私はそれから夫の顔色をみるように。

後悔

シニア旅

娘たちとの台湾旅行

5年前、娘たちが私を台湾旅行に誘ってくれました。

「行こうよ、母さん」

夫は仕事があるので、行けないと即座に断って💦

ええ、仕事を休んで旅行するなんて、夫にとっては論外。

www.tameyo.jp

仕事の都合に合わせ、学校を休ませて東京ディズニーランドに行ったことがありました。

それで夫を働かせて、台湾旅行に行くのは気が引けて、私も不参加に。

「母さんは意気地なしね。友達の母親は父親のことを気にせず旅行する人、多いよ」

娘からそう言われたこともあり、今も台湾に行きたかったと後悔しています。

夫婦旅メリット・デメリット

夫婦旅メリット・デメリット

日光東照宮・陽明門

旅行の計画が立てやすいのが、夫婦旅のメリットでしょう。

旅の日時、行きや帰りの新幹線の時間も決めやすいですね。

www.tameyo.jp

デメリットは旅行しても、気疲れすること。

東京に出かければ「人混みがイヤだ」といい、函館の朝食ビュッフェでは「朝、起きたばかりで、食えるかよ」と、文句ばかり。

www.tameyo.jp

夫とは一緒に旅行したくない。

数多い妻の声に同感です。

ちなみに去年は東京、今年は函館に出かけ、1泊の旅費は食事やお土産も含めて、ともに10万円以内。

宿泊を伴う旅行は年に1度で、あとはドライブの日帰りです。

スポンサーリンク

 

 

女性の一人旅ふえる

シニア女性のひとり旅

明治神宮

国土交通省によると、60代の年間平均宿泊旅行回数は1.62回で最も多いそうです。

女子旅に行きたい理由として「気楽だから」が63%で1位。

一人旅のメリット はスケジュールを合わせる必要がなく、週末をはさまずに旅行ができること。

また、平日であれば観光地や飲食店も比較的並ぶことがなく、ゆっくりと過ごすことができるでしょう。

 

癒しの温泉宿、寒い季節の憧れです。

 


www.youtube.com

和歌山県の那智勝浦を女性がひとり旅する動画です。

念願のホテル「浦島」で、夕食と朝ごはんはビュッフェ✨

調べると、おひとり様1泊2万円以上のお宿です。

やっぱり旅行はコストが~。

なかなか出かけられないので、せめて入浴剤で温泉気分したい。

【最大20%OFF!26日2時まで】 数々の賞を受賞 EPEIOSのバスボム 入浴剤【★ラッピング・手提げ袋対応可】 8·9·12·24個 天然素材 赤ちゃんも安心 バスボール 詰め合わせ クリスマスプレゼント ギフトセット かわいい おしゃれ 誕生日 クリスマス プレゼント女性 BOX付

おうちで重炭酸入浴が体験できる🛀

無香料無着色の炭酸入浴剤も人気です。

\26日11:59迄ポイント5倍!/BARTH 入浴剤 90錠 バース【公式店】送料無料 30回分 | ギフト プレゼント 女性 男性 美肌 重炭酸 炭酸入浴剤 高級 リラックス 温泉 無添加 無香料 塩素除去 肩こり 冷え症 贈り物 薬用 お風呂 保湿 大容量 あす楽 クリスマス 特別

体を温めて、日頃の疲れを取りましょう。

 

貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント - にほんブログ村

まとめ

わが家は夫婦旅がほとんどで、2024年は函館に一泊し、旅費は食事やお土産込みで約8万円でした。

夏の函館は、コナンの映画の効果もあり、驚く混雑。

たまには温泉でゆっくりしたいですね。

シニア旅についてお伝えしました。

 

 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村

 


ライフスタイルランキング

スポンサーリンク

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村