
お盆は主婦にとって忙しい時期です。
お墓参りに、親戚宅への訪問や帰省客の出迎え。
お墓やお盆のご供養が、簡素化されていることをお伝えします。
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寺院へのお布施

私の町では、盆や年末にお寺の僧侶が檀家の家々を守り、ご供養の読経をする習わしがあります。
「拝んでもらうと、2~3千円のお金を包まなきゃいけないから、居留守を使うの」
「事前に用事で出かけるからと、お寺さんに断りの電話を入れている」
庶民は物価高で苦しんでいます。
寺院に余計なお金を払いたくないと思う人が、増えているのでしょう。
昭和には考えられなかったことです。
当時は葬儀に平均250万円をかけ、戒名も高い位を付けてほしいと思う人が、多かった。
葬儀は年々、家族葬など費用を抑えたい人が増加しています。
亡き義母が3男の夫のために、お寺の裏にある墓地の地面・権利を購入してくれました。
お墓を建てていないけれど、檀家になっているので、年会費2千円を払っています。
そのくらいなら払えますが、お寺の維持費などの年会費・平均は5千円~2万円。
また本堂の建て替えや修復により寄付を求められると、100万円以上を払う檀家はざら。
禅宗などの檀家になり、位牌堂を求めるケースでは、やはり高額だったという話も。
仏教は葬儀にお金がかかることが知られています。
- 戒名
- 通夜や葬儀のお布施
それで、キリスト教に改宗したという方も実際に聞いています。
家族葬なら100万円余りで済むことがあるので、オプションがポイントになるでしょう。
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お墓参り

夫の実家のお墓は、集落にあります。
私たち夫婦は分家ですから、ろうそくとお線香を持参し、お参りするだけ。
お墓のそうじや供物は、夫の兄がしてくれます。
地域によっては、花火を打ち上げたり、墓前に親戚が集まり宴会というケースも。
九州地方では墓で花火は珍しくない」
「岡山より以北でする地域はあまりない」
「同県でもする地域としない地域がある」
「昔はしていたが、現在ではしていない地域がある。」
お墓参りで宴会をするのは、沖縄県。
親戚一同がお墓に集まって掃除をし、料理やお酒を持ち寄って半日ほど宴会をするのが特徴。
ご先祖様に見守られながら親戚・家族がコミュニケーションをとる、沖縄の人にとって非常に大切な行事だとか。
うちは墓参の前に実家に行き、ご仏壇にお菓子を供えて手を合わせます。
そして帰りにはお寺に寄り、年会費を納めます。
墓の後継者がいない

義兄には長男夫婦がいて、同居していますが、孫が生まれませんでした。
なので将来的に、お墓を継承する人はいません。
そしてウチも、娘2人が嫁いだので、もしお墓を建てても守る人はいない。
色々考えなければならないのですが、先送り💦。
永代供養墓、夫の菩提寺はけっこう高いから。
まとめ
僧侶の読経をありがたく拝聴する風習が、薄れてきたように感じませんか。
お布施がもったいない。
そんな意見もあります。
先祖供養のカタチに変化がみられることを、お伝えしました。
先祖供養を謳った詐欺があります。
霊感商法はきっぱり断らないと、資産を根こそぎお布施する羽目になるかもしれません。
スピリチュアルが霊感商法の入り口のケースがあるので、お気をつけて。
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