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結婚記念日にショック!「その指輪、いつ買ったんだい?」

結婚記念日を迎えました。

先日アップした日光や古峯(ふるみね)神社を巡る記事は記念旅行で、上の画像は華厳の滝で撮影した1枚です。

さて、その旅行で久しぶりに指輪をしたら、夫が「その指輪、いつ買ったんだい?」と言うのです!

一瞬、私は夫をまじまじと見つめました。

その顔にはこんな表情が浮かんでいたのです。

「いつのまに内緒のへそくりを貯めて買ったのだろう?」

結婚31年を迎えた夫婦についてお伝えします。

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宝石が愛の証と思っていた

旅行先で指にはめていたのは、ルビーの指輪です。

結婚10周年のとき、巷では「スイーツテン・ダイヤモンド」のテレビCMが流行っていました。その流れに乗って、夫からプレゼント。

そうです、夫が20年前に買ってくれた指輪なのです

それを忘れてしまうなんて、若年性認知症かと私は青ざめました。でも、大丈夫みたい。

何年もつけていなかったので、新しいものだと勘違いしたのでしょう。

そして夫は私が以前、宝石好きだったことは忘れずに、記憶していたのかもしれない。

ええ、バブル世代のせいか、前は宝石に憧れていました。

婚約指輪として結納のときにもらったのは、ダイヤの立て爪。ダイヤは小さいものですが、ブリリアンカットです。

結婚10周年で夫がプレゼントしてくれたのは誕生石のルビー。

結婚20周年は不景気のため、なし。

30年のときも宝石はなし。というか、欲しいという気持ちがなくなりました

以前の私を自分で分析するとこうなります。

  • 宝石を愛の証のように感じていた。
  • テレビの宣伝や世の風潮に影響されやすかった。

それでは、なぜ欲しくないと考えが変化したのか。

一生のうちで稼げるお金>総支出

このバランスが崩れると、家計が破綻することに気づき、宝石なんか欲しがっている場合じゃない!と、ようやくわかったからです。 

生きている限り、収入より支出を少なくすることがポイントです。

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ちなみに私の宝石はこの2つだけ。

皆さまのなかには、お祖母様やお母様からの宝石を大切にしている方もいらっしゃるでしょう。

私は夫から贈られたものしかありません。それもいずれ、娘や孫へゆずりたいと思います。

ケンカも楽しからずや

30年の月日も過ぎてしまえば、夫婦げんかはレクリエーションであった気がします。

ささいなことに悩み、お金のことで揉め、ぶすっとしたまま過ごしたことは幾知れません。

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ピンチは思いがけないケガ入院

この31年の結婚生活で最もピンチだったのは、夫が上腕を骨折し、手術してひと月余り入院したときでした。

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 ケガをしたのは2003年のことで、上の子が中2、下の子は小5。

そのとき家の2階にある物干し場を改装していて、夫が夜に点検し、夜露ですべったのです。

タンスでも転んだような物音に、階下にいた私はびっくり。

何だろうと思って行くと、夫はなぜか布団に入っていて、「何でもない」と言うのですが、顔色が悪かった。

激痛に耐えていたのです。

どうやら、一晩寝れば治ると考え、転んで起き上がるや布団に横たわったらしい。

救急病院へタクシーで向かったのは、夜の10時半過ぎ。

手術してひと月半近く入院し、自営業のためお金の算段に困りました。

www.tameyo.jp 結果的には、保険に入っていたので医療費や生活費はまかなうことができた。

しかし、そのとき休業補償の保険にも入っていたのに、保険会社が出し渋ったのです。

そして、減額されて払われました

「掛金は高くせしめて、いざというときに頼りにならないなんて、おかしい」と、私は抗議。

保険代理店は、私に「奥さんがそう言っても規則で、税金の申告であげた所得に照らした額しか払いません」と、冷たかったです。

払い過ぎた掛金も戻りません。

売り上げが急降下して申告を下げていましたが、保険会社に払う掛け金は高いままだった!

根が内気なので、私もそれ以上は強く出られません。ただ、それがきっかけで、保険会社はズルいと思うように。

保険会社の薦める商品は、保険会社のためにあるのだとわかり、社会の仕組みに興味を持つようになった次第です。

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すべてがあなたにちょうどいい

お釈迦様の言葉に、このようなものがあります。

すべてがあなたにちょうどいい。

今のあなたに、今の夫がちょうどいい。

今のあなたに、今の妻がちょうどいい。

今のあなたに、今の子どもがちょうどいい。

今のあなたに、今の親がちょうどいい。

今のあなたに、今の兄弟がちょうどいい。

今のあなたに、今の友人がちょうどいい。

今のあなたに、今の仕事がちょうどいい。

死ぬ日もあなたにちょうどいい。

すべてがあなたにちょうどいい。

ケンカをしてきたし、これからもするでしょうが、今の私に夫がちょうどよいようです。

これから老いていくと、もしかしたら夫は私の着ている物を見る度に「いつ買ったんだ?」と、聞くのかもしれません。

「30年前の服ですよ」あるいは「20年前に買った着物ですよ」と、答えて、「あなたのおかげで、不自由なく暮らせていますよ」と、微笑みたいものです。

 

まとめ

31年目の結婚記念日、夫が買ってくれた指輪なのに、「いつ買ったんだ」と見とがめるようなまなざしをされ、軽いショックを受けました。

まあね、へそくりをたんまり貯めてみたいものです。

妻のへそくりは平均400万円という統計がありますが、私はちょっぴりしかない(-_-;)

それも今の私にちょうどよい。

のんびりした田舎町で、ケンカしながらこれからも夫婦で協力して暮らしたいと思います。

 

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