
女性同士は年齢に関係なくヒエラルキーを持ちやすく、対抗心が表面に出やすいかもしれません。
私はこれまで何度か年上マダムに睨まれてきました。
女の敵は女で、男の敵も女であることについて考えます。
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女の敵は女

女性は同性に厳しい目を向ける。
これは女性なら、どなたにも経験があるはず。
男性の前ではかわい子ぶるけれど、裏では年下の女性に陰険にねちねちと説教💦
おひとりさまシリーズで人気を博しながら、その裏で事実婚の夫がいたことが判明した上野千鶴子氏。
夫が亡くなる15時間前に婚姻届けを出して、財産を受け取った話は有名。
当時は「おひとりさま詐欺」といわれたのです。
理由は上野氏に影響され、独身を選んだ女性が多くいたから。
なぜ「高市首相」は喜べないか 上野千鶴子氏が見た女性参政権80年https://t.co/sUzbvrX1ri
— 毎日新聞 (@mainichi) 2025年10月9日
自民党総裁選で高市早苗新総裁が選出され、初の女性首相の誕生が現実味を帯びてましたが、女性学の第一人者、上野千鶴子・東大名誉教授は、「高市首相」に期待できないとの見解を示しました。その真意とは。
フェミニストとは、男女平等を願い、性別による不利益をなくそうと活動する人のことです。
性別に関わらず、すべての人々が平等な権利や機会を持つべきだという思想を支持。
上野千鶴子さんはバリバリの左派ですから、保守系の高市さんが大嫌いでしょう。
思想の違いなのに、女性参政権に絡めて「高市首相」は喜べないと述べるとは!
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女性活躍推進法

日本はわざわざ女性と職業生活に対して、新しい法律を作りました。
- 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律
- 通称・女性活躍推進法
- 働く場面で女性が個性と能力を十分に発揮できる社会の実現を目指すことを目的に策定
この法律は2025年度末までの時限立法で、企業に対し一般事業主行動計画の策定と女性活躍に関する情報公表を義務付けています。
女性にバリバリ働いて、たくさん子どもを産み育てなさいって、どんだけ!
世の中にはスーパーウーマンもいるけれど、大半は並の体力しかありません。
睡眠時間を削って仕事と育児・家事をしろと強要するのは、身体を壊すから酷です。
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男の敵は女

不倫はいまや許されないスキャンダルです。
そして外国のお接待は女性付きで、監視カメラで撮影されている!
それを知りつつも、ついハマってしまうのですから、男性の敵は女性と言えるでしょう。
よっぽどクリーンな方なのかと思ったら、斎藤さんは国交大臣のとき不記載があったそうです。
同じ穴のムジナですね。
相続でがっぽり、お金持ち💰
聖教新聞はメルカリの梱包材に使うとびっくりするくらいにクレームが減ると聞いた
— pyon (@pyon) 2025年10月10日
生活の知恵。
聖教新聞はクレーム対応の魔除けになるそうです。
まとめ
女の敵は女、男の敵も女について私見をお伝えしました。
高市さんには首相となってもらって、トランプ大統領と懇談してほしいです。
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