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やましたさん怒る!定年夫婦の片づけリセット「ウチ、断捨離」感想

ウチ断捨離しました・テレビ番組・やましたひでこ

捨てられない妻が変わるとき

12月14日放送のBS朝日「ウチ、断捨離しました!」は、定年後の夫婦のあり方について考えさせられる内容でした。

都内の戸建てに暮らす60歳の奥様は、大学の研究室に勤務され、定年となった方。

会社経営のご主人とは会話がない。 

家はどこもかしこもモノであふれて、掃除も行き届いていません。

番組の感想をお伝えします。

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定年後の暮し

ウチ断捨離しました・片づけ・やましたひでこ

食器棚は魔窟の収納庫に

ブログ画像は、私がわが家の様子などをカメラで撮影した写真であることをご了承下さい。

12月14日「ウチ断捨離しました」テレビ番組は、4LDKの戸建てにお住まいのはるさん・60歳が応募なさいました。

家の中は廊下も階段も、トイレにも物が山積み。

しかし、よく見るとバイオリンやフルートの楽器がいくつもあり、ハイソなご家庭です。

はるさんの家族

  • 会社経営のご主人60歳
  • 長男 24歳
  • 長女 16歳

同居していたはるさんのお母様は、介護施設に入所したところです。

はるさんはこれまで、仕事と介護と育児、家事をほぼひとりで担ってきました。

ご主人は仕事のため、夜10時過ぎにならないと帰らないからです。

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定年になったら家を片づけたいと思ってきましたが、 体が若い頃のように動かなくて……

はるさんが呻きます。

「自分の時間と居場所が欲しい」

2階のトイレは物置に

捨てる・断捨離・片づけ

トイレが物置状態

やましたひでこさんは、家の有り様を一通りご覧になりました。

ホコリだらけ、物だらけのリビングに、物置になった2階のトイレ……。

なぜ、トイレに物を置くのですか?」と、やましたさんが尋ねると

「1階のトイレだけで充分じゃないですか。誰も使わないから物を入れているんです」と、はるさんは即答。

大学の研究室というアカデミックな仕事を長年なさってきた賜物でしょうか、はるさんは堂々と言葉を返します。

そして、へらへらと笑顔をうかべます。

はるさんはきっと職場で理不尽な目に遭っても、へらへらとした表情で何とか乗り切った方なのかもしれません。

私はそんな思いを抱きました。

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 断捨離の提唱者やましたひでこさんは、キッと怒りをにじませます。

「遊びで来ているんじゃないんです。テレビだからということも関係なく、本気です!!!」

あまりに物が多くて、汚れている空間は人の尊厳を痛めつけています

やましたひでこさんの強い言葉に、視聴者の私は息を吞みます。

美しい過去の思い出

衣類の捨て方・断捨離・片づけ

子ども服

はるさんは何でもかんでも、取っておく性分です。

  • 子ども達が幼いときに着た服
  • 自分のウェディングドレス
  • 自分が使った50年前の教科書

不要品をメルカリに出品しているため、ますます部屋が混乱。

子どものときは幸せでした。その思い出を大切にしたい

そして、こう付け足したのです。

「仕事は辛かったですよ。介護も大変でした。家事に回す時間やゆとりはありませんでしたね」 

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 前に読んだ「東京貧困女子」には、高学歴な女性でも貧困に陥ると書いてあったことを思い出します。

本のおしまいのほうに、大学の研究室に勤務する女性がパワハラに遭い、職を辞めて貧困者になったケースがあったのです。

アカデミックな職場は、男性優位な社会。

優秀な女性に嫌がらせをすることはかつて「ふつう」だったとか。

はるさんは定年までお勤めされましたが、神経をすり減らしたことでしょう。

夫の無関心

ウチ断捨離しました・テレビ番組・やましたひでこ

無口な夫は家庭に背を向ける

片づけが進むうちに、はるさんの寂しさが浮かび上がってきました。

バイオリンが趣味のご主人は、市民オーケストラに参加しながら激務を続けて、家庭にあまりいない。

はるさんは仕事で悩みがあっても、ご主人には愚痴をこぼすことがなかったに違いありません。

「Facebookで友人がご主人と食事に行ったり、記念日に花束を贈られたりしている投稿をみると、うらやましくて」と、はるさんは涙ぐむ。

Facebookは営業と虚構や見栄の投稿がけっこう散見しますが、はるさんの神経を刺激するものがあったのでしょうね。

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夫婦の再生

定年後の夫婦

定年後の夫婦

ご主人は妻の嘆きを聞いて、本心に気づいたのでしょう。

はるさんは、ご主人のことが大好きだったのですね。

振り向いて、微笑んで欲しかったし、一緒の時間を過ごしたいと願っていたのです。

2階のトイレは、ご主人の希望によりキレイにそうじされました。

本当は前から、2階のトイレを使いたかったそう(@@;)

よそのご夫婦って、そんなに会話がないのか!

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うちなんか些細なことで、ギャーギャー言い合うから、会話がないことにびっくり。

でも、はるさんは最後、ご主人のバイオリンに合わせてフルートを吹いて、仲良しをアピール。

リビングには、はるさん専用のディスクを置き、居場所もできました。

良かった、良かった。

還暦を過ぎても先は長いのですから、いつまでもお幸せに暮らして下さい。

ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日

TVerにて、12月21日ころまで視聴できます。

まとめ

トイレを物置にしたら、風水や家相の点からも良くない気がした今回の「ウチ断捨離しました」のテレビ番組です。

勤務して育児と家事をこなして、介護を担うのはどんなに優秀な方でもたいへんです。

ご主人を決して悪く言わない奥さんの姿に、感じ入るものがありました。

私も夫を立てる妻でありたいですね、たまには。 

番組の感想をお伝えしました。

 

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