新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします!
雪が降らずに穏やかな年明け。
わが家のお節や12月の食費、縁起の良い「カネノナルキ」が満開なことをお伝えします。
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高すぎる食材に悲鳴
トンカツやいも天・煮卵も詰めたので、お弁当のようになった年越し料理。
紅鮭は1カ月前の特売で、半身を買っておきました。
- 味付け数の子
- 紀文かまぼこ
- 鶏と里芋・タケノコの筑前煮
- 蕪の漬け物
- 鮭とキャベツの麹漬け
12月中旬に娘が帰省し、カニやイクラはそのとき食べてしまったので、年越しは質素です。
神棚に火を灯して、お供え餅と御神酒を供えてから、年越し料理を頂きます。
大晦日に買い足したお寿司
牛肉のカルビ肉は29日の購入品です。
31日に夫が「年越しはやっぱり寿司がなければ」とか言い出して、午後に買い物。
イクラやウニがのっているとはいえ、12貫くらいで1,380円。
ふだんよりやっぱり高い(>o<)
私が暮らす地方は、年越し料理がメインとなります。
準備した料理を食べ尽くしたら、大根ステーキにしよう。
大根はあるので。
12月の食費はカニの分も入れて、63,458円と大幅にオーバー。
酒類は別なので、値上げが低年収のわが家に、ダイレクトに響いています(>o<)
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金のなる木
この冬も「カネノナルキ」が咲いてくれています。
縁起物ですね。
花言葉は一攫千金。
あやかりたい!
わが家にある「金のなる木」は、挿し木の鉢を頂いたのです。
もう20年ほど前に。
下さったのは近所の優しいおじさまで、生きていれば80代でしょうか。
ずいぶん前にガンで亡くなったのですが、花が満開になると、おじさまの笑顔を思い出します。
カネノナルキが満開なので、迎春のお花を買わずに済みました。
初売りは楽しいですね♫
まとめ
2023年が皆さまにとって、幸多い一年でありますよう、心から祈念申し上げます。
わが家のあり合わせ年越し料理と、食費のこと、満開となったカネノナルキについてお伝えしました。
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