私の町は今朝、最低気温が15度ほどで、ぐっと秋めいています。
タオルケットに綿毛布でぐっすり安眠し、朝活で3時半に目覚めたけれど、再びベッドに入りました。
秋冬の寝具についてお伝えします。
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寝冷えに注意
夫が2日くらい前に「薄手の布団がほしい」と、言い出しました。
くしゃみを連発する夫。
朝方は本当に冷え込むようになったのです。
うちは寒冷地なので、分厚い布団が何枚もあります。
真冬でも、暖房を切って寝るのが慣例ですから。
安眠が大切
今夏も寝苦しい夜が続きました。
安眠に適した気温は16℃～25度くらいとされます。
わが家は築33年、熱帯夜は5回くらいだったでしょうか。
やがて厳しい冬がやってくる。
去年、ブラックフライデーのセールで、布団カバーを買いました。
今年はさらにハイセンスな布団カバーがラインアップ。
寝具って大切です。
なぜなら毎日かならず7時間くらいは眠るから。
肌触りの柔らかな寝具に包まれて、すてきな夢を見たいですね。
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ほしいもの💞抱き枕
私は10年前から、いびきをかきやすい。
なので、横向きで寝ています。
秋の夜長、ひとり寝の寂しさも、抱き枕があれば癒されそう。
ほしい。
秋の断捨離
1年前の晩秋に、帰省する娘一家のために冬物を準備しました。
サイズ120の子ども服を何枚も。
ところが娘の旦那がインフルエンザとなり、一家全滅して、帰省は取りやめ。
この夏に東京に行き、孫に会うと、すっかり成長していました。
サイズはもう130くらいでしょう。
もともとリサイクルショップで買った服ですし、サイズアウトした子ども服をセカンドストリートか、オフハウスへ持って行こうと思います。
まとめ
秋めいて、朝方に寝冷えしそうなほどです。
寝具についてお伝えしました。
安眠で夏の疲れを取りたいですね。
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