1年前にテフロン樹脂のフライパンから、鉄製に買い替えました。
鉄のフライパンは強火で、ガンガン焼くことができるので、野菜やお肉が美味しい。
フライパンで料理の味が違うことを、実感しています。
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長く使える鉄フライパン
うちには現在、鉄フライパンが2個あります。
- 鋳物製フライパン 直径20センチ
- 鉄製フライパン 直径26センチ
鋳物フライパンはスウェーデンのメーカー製。
こちらは主に、天ぷらやフライ・目玉焼き用です。
小さいフライパンで揚げ物をすると、油が少なめで済むので、経済的。
私は揚げ物に使った油は、再利用しません。
理由は酸化した油は劣化脂肪酸となり、体に良くないから。
テフロンをやめた理由
以前はテフロン製のフライパンを使用していましたが、コーティングが剥げやすく、数年で買い替える羽目になっていました。
しかも、たまに夫にお肉を焼いてもらうと、高熱で熱して、焦がすほど。
テフロン製のフライパンは軽くて使いやすメリットがあります。
その一方で、高温に熱すると分解ガスが発生するデメリットがある。
ちょうど1年前に日本製の鉄製フライパンに買い換えました。
これで、お肉もガンガン焼けます。
楽天で評価が高い日本製フライパンはIHにも対応。
お肉のおいしさが引き立つ鉄フライパン。
老いも若きもタンパク質は大切!
フライパン一つでおいしいお肉は人気が高いですね。
5月9日20:00から楽天お買い物マラソンが始まります。
エントリーして、ポイントをゲットしませんか。
野菜のオリーブオイル蒸しは、フライパン一つでOK.
焼くだけでおいしい松坂牛のハンバーグは、歯の具合が不調でも、美味しく食べることができます。
まとめ
鉄のフライパンは使った後にたわしで洗い、火にかけて水分を飛ばせば、錆びることはありません。
お手入れもさほど面倒でないので、おすすめ。
長く使えて、安心な日本製の鉄フライパンについてお伝えしました。
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