週に3日はお魚を食べたいくらい、お魚が大好きです。
ところがサンマやサバ・鮭が高騰して、なかなか買えなくなりました。
そんななか倹約家の夫が、12月に帰省する長女のためにカニをネットショッピングしたことを、お伝えします。
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大衆魚が高い
北国では、ホッケや鮭・スルメイカが好まれます。
塩をふって、ガスグリルで焼くとおいしい。
ところが海水温の変化で、めっきり漁獲量が減っています。
私がよく行くスーパーに並ぶお魚の種類も、減っていますね。
魚缶の高騰
缶が品薄との情報があるせいか、魚缶や馬肉の大和煮の缶詰もびっくりするほど値上がりしています。
しかもサバ缶の中身のサバが小さくなりました。
サバ缶を使った時短レシピの原価も上昇。
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12月のカニをポチる
12月に長女が、1歳半の男孫を連れて帰省すると聞いた夫。
いそいそとネットで物色し、早くもカニを購入。
私が買った1コ100円の最中海藻スープを高いと言った夫は、娘のためならカニを買うんですよ。
カニの価格は今のところ、据えおきみたい。
夫は早割で買い、届くのは11月末にしてもらいました。
冷凍庫が満杯になるから。
ああ、それにしても早いもので、12月カニを注文する時期なのですね。
まとめ
5月に長女と次女が帰省したときも、カニをふるまいました。
ところが長女がモタモタしているうちに、次女が多く食べてしまったとか。
それで夫が「今度こそたっぷり食べさせるよ」と、LINEを送りました。
嫁いだ30路の娘に、メロメロの夫。
とうことでお魚が高くて、とっても家計が厳しいけれど、12月半ばに帰省する娘のためにカニを注文したことをお伝えしました。
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