
ささやかな家庭菜園を楽しんでいます。
画像は、種がこぼれて発芽した青しそ。
高密植なので、別なプランターに移し替えたい。
孫息子が手伝ってくれたことをお伝えします。
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家庭菜園のお手伝い

孫息子が長女と帰省し、わが家はてんやわんやです。
「男の子だから、髪を短くすれば」
そういう私に、長女は「いいの、今の流行りだから」と。
髪の色が明るいのは地毛です。
長女のパートナーは九州男児。
両親ともに日本人ですが、孫の髪は明るい栗色。
近いうちに九州の実家も訪問し、孫を連れて行くそうです。
古い土をリサイクルするために、土壌改良剤を加えています。
孫息子は懸命に、プランターの土を混ぜ混ぜ。
野菜嫌いで、キャベツとニンジン以外は食べない。
好物は納豆巻きの3歳児です。
デジタルネイティブ

娘がワーキングマザーなので、保育園に通っています。
今回は休暇をもらって、帰省。
「この前の3歳児検診で、目が引っかかったのよ。
斜視の疑いがあって、経過観察。
あとは正常だろうとの診断だったわ」
孫はアイパッドを自分で操作し、数字のお勉強。
スマホでYouTube鑑賞ですから、まさにデジタルネイティブ世代。
子どもの目には良くないですね。
2023年に小さな兜を贈りました。
3歳の記念に和装で撮影したいと、娘が手配したそうです。
男の子の長髪、やはり流行っているみたい。
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ミニトマトの家庭菜園

裏庭に植えたミニトマト、今年は道の駅で買いました。
今年の苗は250円。
たくさん、実りますように。
狭い庭なので、ミニトマトのほかパセリや青しそも混在させています。
今年のミニトマトは「アイコ」にしました。
初心者でも育てやすいそうですが、皮がやや厚めでしょう。
まとめ
孫息子がプランターの土を混ぜてくれたので、作業がはかどりました。
デジタル機器から、孫を遠ざけるために最適な土いじり。
青しそやミニトマトを植えていることをお伝えしました。
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