先月に買ったWindows11搭載のノートPCを、今日から使い始めました。
パソコンのセットアップを初めて自分でやり、成功。
ケーズデンキに初期設定を依頼すると4万円ですから、コストをカットできました。
そこでパソコンのセットアップで、私がつまずいたポイントをお伝えします。
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パソコンの初期設定の費用
先月、iPhone8からiPhone14に機種変し、契約もdocomoからSoftbankに変更しました。
そうすれば、2年間は格安でiPhone14を使えると弟から聞いたのです。
12月17日にケーズデンキへ行き、手続きをしました。
きのう、docomoの古い機材を取り外し、Softbankにプロバイダーを切り替え。
5GのWi-Fiになって、快適です。
話は戻りますが、12月17日に「今日だけお好きな商品を4万円引きで購入できますよ」
そのスタッフの誘いに、私は自分用のノートPCを掴みました。
結局12万円のパソコンを8万円で買ったのです。
でもセットアップをケーズデンキに依頼すると、4万円だったので、それはお断り。
今回はLAVIE。
前のWindows10を搭載した富士通のノートは呆れるくらいスペックが悪かった。
2018年の初めに14万円も出したのに……。
そのとき初期設定のサポートを知人に依頼し、おまけしてもらい2万円でした。
今回はチャレンジで、自分でやることに。
パソコンのセットアップ
- パソコンの電源をつなぐ
- Wi-Fiの接続のため暗号キーを入力
- Microsoftのアカウントにサインイン
- PINを作成する
PINは4桁以上の数字です。
パソコンとセットの暗証番号。
けれど、ここでつまずきました。
青いマークがくるくる回って、画面が進みません。
1時間待っても、進展なし。
強制終了かと思い、タッチパッドにふれると、画面が変わりました。
「予期せぬトラブルで、PINを作成できません。スキップしますか?」
スキップしたらサクサク進み、Googlechromeのインストールを完了。
作業時間は3時間半。
ぶじにセットアップできて、ほっとしました。
ちなみに私のPCは、11th Gen Intel(R) Core(TM) i5-1135G7 @ 2.40GHz 2.42 GHz、
実装RAMは16.0 GB (15.8 GB 使用可能)です。
シニアになってもパソコンやスマホは必需品。
時代に取り残されずに、ついていきたいものです。
まとめ
パソコンの初期設定を自分でやったので、2~4万円の支出を抑えることができました。
何を今さらと、人様に笑われても私はうれしい。
つまずいたことについても、お伝えしました。
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