古い掛け布団を1枚、先月の末に燃えるゴミの日に出しました。
私の町では布団も、燃えるゴミに出せるので助かります。
これで少し、布団を減らせた!
客用の布団は娘たちの帰省に備えて、残していました。
そしてニトリのダブル布団用のシーツを購入したので、そのこともお伝えします。
スポンサーリンク
ニトリのシーツ
この大型連休は緊急事態宣言が出るまで、娘は孫を連れて帰省するつもりでした。
結局、帰郷が叶いませんでしたが、それが分かる前にダブル布団のシーツを購入したのです。
画像よりも明るめのグリーン・ストライプで綿素材。
ちょっと割引され、1880円。
わが家にはダブル布団があり、娘が前に来たとき子どもと一緒に寝ることができると喜んでいたのです。
今回はそのシーツを新調。
寝具はこれまでも、見直ししています。
とくに客用布団は、押し入れのスペースを取るため悩まれている方は多いようですね。
ゴミ屋敷の予備軍のならないように、不要品は捨てたい。
ふとん収納
布団は押し入れに収納。
娘夫婦と孫が来ても良いように、客用ふとんも持っていました。
レンタル布団を利用する方法がありますが、前に調べたとき、けっこう割高。
1組2泊で4千円~が多いようでした。
2組借りると、8千円ほど。
娘たちは5日間くらい泊まることがあるので、貸し布団を借りれば2万円ほどをみなければならないでしょう。
経費的なことから、私は客用ふとんを家に収納することを選択しました。
孫が成長して、めったに祖父母宅に来なくなれば、そのときはすべてを処分しようと思います。
スポンサーリンク
布団の買い換え時期
羽毛布団は寿命がある。
そんなコラム記事があります。
羽毛自体は30年持つことがあるけれど、布団として使用するうちに汚れがへたりを生じて、15年から20年で寿命を迎えるとのこと。
わが家の布団は、真綿の布団がほとんど。
重いので、上げ下ろしは筋トレと考えながら行っています。
70歳になったら辛くなるでしょうから、今後は計画的に買い換えをしたいですね
今回は、汚れがひどい1枚を燃えるゴミとして捨てました。
私の町は、燃えないゴミとして布団も無料なので、助かります。
わが家は布団の枚数が多め。
理由は東北に住んでいるため、冬はとても冷え込むから。
しかも、築30年の古民家はオール電化でありません。
夜間は暖房を切り、 布団を何枚もかけて休みます。
今後、古い布団は順次、処分して客用布団をふだん使いにする予定です。
私は布団を一生ものと思っていましたが、これからは、軽くて暖かい布団やマットレスに買い換えていきたいですね。
寝具も進化しています。
安眠で疲労を回復して、活き活きライフを楽しみましょう。
私のおうち時間は、何でも突っ込みがちな押し入れなど、収納スペースの見直し。
特に古い布団は、たった1枚でも処分すると、心が軽くなります。
まとめ
布団の見直しについてお伝えしました。
これからダニに悩まされる夏ですから、春のうちに手入れをして快適にお過ごしください。
関連記事をいかがですか
スポンサーリンク