娘たちが、母の日プレゼントを贈ってくれました。
刺繍の大判ストールと、押し花のイヤリングです。
今週のお題「おうち時間、何してる」は、母の日ギフトのストールを身にまとい、自撮り!
母の日プレゼントについて、お伝えします。
母の日プレゼント
2021年の母の日は、5月9日(日)。
一足早く、離れて暮らす娘たちから母の日ギフトが届きました。
大判のストールは柔らかな綿素材。
たくさんの花が刺繍されています。
身にまとうと、暖かい!
和装にも似合いそうで、うれしい贈り物です。
イヤリングは、小さな押し花が入ったハンドメイド風。
ところで母の日といえば、お花のギフトが人気です。
昨年は、私もお花の鉢植えをもらいました。
今年は輸入物の鉢物が品薄傾向で、高値。
娘が「花は昨年、贈ったから別のモノにするね」と、選んでくれたのです。
お花の他に、スイーツも人気ですね。
子どもが幸福なのが1番の贈り物
花の数が減りましたが、昨年のカーネーションが2021年も咲いてくれました。
それにしても、母親にとって1番の贈り物は、子供達が幸福であることに尽きます。
長女がやっと日本に帰国して、関東在住の夫と暮らし始めました。
半年の休暇をもらったそうですが、私はずっと日本に居れば良いのにと思っています。
しかし本人の希望があるので、親はさほど口出しできません。
理由は、長女はすでに32歳の大人だから。
巣立ってからすでに12年も経つので、私があれこれ言ったところで、 娘はうるさいだけでしょう。
次女は、東京で親子3人暮し。
夫婦共働きで家計を回しているので、なにも言うことありません。
キッチン用品やスイーツ
先日、娘から「母の日に何がほしい?」と聞かれました。
- 電気ケトル
- ホットサンドメーカー
私はガス台でお湯を沸かしているし、ホットサンドをそう作らないため、どちらも欲しくなかったというのが、正直な気持ちです。
キッチンにモノを増やしたくない。
食器棚をおうち美術館にするのは、ハードル高すぎ。
相変わらずキッチンは、ごちゃつきがちだから「何もいらないよ」と伝えました。
そうしたら、花柄ストールが届いた次第です。
スイーツも人気ですね。
スイーツ好きのお母さんなら、喜びそう。
ただ、私は減量ダイエットが必要なので、これも見るだけでOK.
まとめ
母の日ギフトを娘たちから、もらいました。
心遣いが、うれしいです。
そして何より、娘たちが自活して幸せそうなことに喜んでいます。
コロナ禍ですから、仕事も順調にならない時があるでしょう。
母はいつでも、あなたたちの応援隊。
今年もプレゼントをありがとう!
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