暮れもほんとうに押し迫ってきました。
帰省しない孫にお年玉を現金書留で送り、灯油を配達してもらったところです。
年末年始の節約についてお伝えします。
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年末年始はお金がかかりがち
私の街では、年越しにご馳走をいただく風習があります。
長女が帰省した今月中旬、カニを振る舞い、イクラご飯もご馳走。
年末年始は夫婦で過します。
なので節約モードに徹しますが、初詣に出かけ、お札を頂く予定です。
- 初詣で天照大神と地元の神社のお札を頂く 3千円
- 夫の実家への手土産 3千円
- お天気が良さそうだから美術館へ 3,600円
合計およそ1万円で収まると、助かります。
今回、帰省しなかった5歳の孫へお年玉5千円を、書留郵便で送ったところでした。
暖房費
うちは電気と灯油で暖を採り、キッチンはプロパンガスです。
先日、灯油をホームタンクに入れました。
リッターあたり111円で130リッター入り、14,430円の支払。
これで当分、灯油ストーブで暖かく過ごせます。
電気料金の12月の請求分は610キロワットの使用量で19,480円。
自営業のため一般のご家庭より高めですが、昨年と同じくらいでした。
夫婦ふたりでの生活なので、夜間は暖房をすべて切ります。
節電・節灯油のため、早寝遅起き。
大晦日まで仕事があるけれど、正月三が日はのんびりと過ごせそう。
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正月料理
以前から胃もたれするので、そんなにたくさん食べることができなくなりました。
里芋やタケノコ・鶏肉などを入れたお煮しめを作り、冷凍室からカニやイクラを解凍して食卓にならべる予定。
3キロのズワイガニ、娘が帰省したとき食べたけれど、少し残しています。
それと、うなぎもまだあります。
12月の食費はカニやうなぎも入れると、6万円を突破。
ともあれ帰省した娘にごちそうし喜ばれたので、良かった。
まとめ
年末年始は節約モードで過します。
シニアの夫婦ふたりなので暴飲暴食にならずに、健康的かも。
皆さま、本年はご購読、誠にありがとうございました。
佳いお年をお迎え下さい。
年内にもう1つ、記事をアップするつもりですが、一旦ご挨拶を。
来年もよろしくお願いします。
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