13年前の東日本大震災を教訓に、3月は家の備蓄を確認するようにしています。
過不足なく備えることは大切ですね。
わが家の備蓄についてお伝えします。
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お米
うちはパンよりも、ご飯派です。
- 朝はお米とスープか味噌汁に卵焼き・焼鮭
- 昼はおうちラーメンやパスタなど麺類
- 夜は居酒屋メニューで、〆に夫は軽くご飯
階段下にお米を備蓄し、手つかずの10キロがありました。
国産米は、価格が安定し、コスパが良いですね。
とりあえず、お米の備蓄があると安心です。
床下収納
築33年の古民家暮らし。
耐震用のくい打ちを建設時は、義務化されていませんでした。
床下収納に食材を備蓄していましたが、近くに背の高い食器棚があるため、直下型の地震が発生したら、取り出せないかも。
それに冬はカビがないけれど、梅雨時は湿っぽくなる床下収納です。
それで玄関の収納に移そうかと思案しています。
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床下収納に備蓄してあるもの
- 750グラム入りの赤みそ 2パック
- サラダオイル 3本
- オリーブオイルは910ｇと、200ｇの小瓶
- マルハニチロのサバ缶 4個
- 馬肉の缶詰 2個
- レトルトカレー 5個
- パックご飯 3個入り1パック
- そうめんやそばの乾麺
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ゆでるのに時間がかかる「うどん」より、そうめんの方が非常食に適しているでしょう。
なお、オリーブオイルの大瓶はすぐ封を切り、使う予定です。
羊羹
低血糖の予防になるため甘いものも、少し備蓄しています。
夏場に溶けやすいチョコレートよりも、羊羹のほうが安心。
お値段がお手頃な、岩手県奥州市の羊羹です。
きっと大谷選手も好きだと思う。
ふるさとの味なので。
羊羹は日持ちするので、備蓄食料としても登山のときもgoodですね。
まとめ
賞味期限を確認して、日付が古いものは食べています。
カップラーメンは8個ありますが、夫が釣りに持っていくため、備蓄に入れていません。
あと、4月にトイレットペーパーが値上げされるので、それはドラッグストアから購入済み。
備蓄・うちの実情についてお伝えしました。
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