ちょっと好みではないと思いつつ着たのは、長女が前にくれたトップスです。
秋口にぴったりだし、デザインが今風。
「その服は、なんか変だぞ。お前に似合わない」
夫にそう指摘され、やっぱり捨てる決心したことをお伝えします。
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娘がくれた服
20代で出産した娘が、はや三十路。
ママになっても髪を染め、ネイルをし、おしゃれが好き。
たまに「母さん、これ使いなよ」と、服やバッグをくれます。
ありがとう。
でも、中には私に似合いそうな服をくれたというより、自分が着ない服を寄こしたのかも。
微妙に似合わない(>o<)
なんとか着こなそうと思ったけど「その服、変だぞ」という夫の言葉に、プツンと気持ちの糸が切れました。
捨てます。
トップ画像の服がそれです。
この服をリメイクして、買い物袋でも縫おうかと思ったけど、お裁縫が上手でないので、あきらめ。
秋の断捨離まつり
上の画像に写る和服類は、すべて他人様からのいただき物でした。
いままで保管してきたけれど、さようならします。
洋服と和服を袋に詰めて、自治体の衣類リサイクルボックスへ。
衣類のほか、見直したいのは寝具です。
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寝具があふれる
春に義母のお部屋から、いただいてきた布団やシーツが何枚もあるんですよ。
それで結局、うちの押し入れから、寝具があふれてしまいました。
私は今、ペラペラに薄くなったタオルケットを使用しているから、ウェスにしようと思います、切り刻んで。
12月中旬に長女が孫を連れて帰省の予定ですから、おそうじに励もう。
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築30年以上のわが家は、お掃除の場所に事欠きません。
プロの手を借りると楽ですが、私は運動を兼ねて自分でやります。
まとめ
娘からもらった服を、ムリして着ることをやめました。
処分決定です。
ベッド回りも、ホテルのようにしたいですね。
ということで60歳・還暦の断捨離まつりを、粛々と続行していることをお伝えしました。
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