2023/12/03のTBSガッチリマンデーは、noteの収益化を紹介しています。
日曜日・朝7時30分からの番組。
noteは友人達もときどき記事を公開しているので、購読していますが、正直、お金を払ったことはありませんでした。
現代の錬金術である記事作成について考えます。
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がっちりマンデー
がっちりマンデーは儲かる企業をテーマに、どんなアイデアで収益を上げているかを毎回、紹介。
単発バイトと企業を結ぶアプリ開発の企業や、ニトリや星野リゾートというメジャーな経営者も度々、登場しています。
note
今朝は、noteが取り上げられました。
ブログとの違いは、広告が差し込まれないこと。
広告がないメリット
- サイトがスッキリし、読み手は文章に集中できる。
- 書き手はPV集めに躍起とならないので、釣りのような過激な言葉を用いる必要はない
noteは、だれでも自由に情報を発信できるメディアプラットフォームです。
自分の知識や経験、アイデア、日々感じていることを文章や画像、音声や動画など好きな形式で投稿することができます。
放送でも紹介されたnoteの特徴のひとつは、自分のコンテンツに価格を自由に設定して販売できること。
noteで収益化するってどういうこと？ くわしく解説します #がっちりマンデー｜note株式会社
はてなも情報のプラットフォームと言えるでしょう。
私はやっていませんが、有料コンテンツの場を、はてなも設けました。
ところで私は来月、はてなproの更新が控えていることや、ドメインやプロバイダーなどの費用をまかないたくて、AdSenseなどの広告を利用。
うざいと感じていらっしゃる読者様には、誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承下さい。
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noteの収益化は有料記事
がっちりマンデーで紹介された書き手の皆さんは、記事の有料化により、収益を上げることに成功。
つまみ細工の作り手や、珈琲豆の売り方・投資などさまざまな分野で活躍されています。
野球のボールを早く投げるポイントの記事は、1万5千円。
そして、経済について解説する後藤達也さんは、月々の定期購読で読者の心をがっちり。
画像右側の方が、後藤達也氏。
元日経の記者で、42歳です。
noteの収益は1千万円以上というのですから、すごい。
YouTubeでの語り口は冷静で理知的な印象です。
まとめ
がっちりマンデーはTverでも配信されています。
目からうろこのnoteでの収益化。
問題は自分の得意分野を見極め、どう書いてアピールするかでしょうか。
とても勉強になった番組なので、私が感じたことをお伝えしました。
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