孫の育児用品が不用品となったので、セカンドストリートへ出向き、買取をお願いしました。
絶賛、断捨離中です。
買取の結果をお伝えします。
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クーファンやベビーバス・孫の服
次女が里帰り出産した7年前に、いろいろ準備しました。
- ベビーバス
- クーファン
- おむつカバー
- 湯温計など
次女は正社員フルタイム勤務のワーキングマザー。
「子どもは1人で十分。
育休を1年、取ったけど、仕事より赤ちゃんと2人だけで過ごす月日が、よほど辛かった」
先だってのGWに帰省した時もそう申したのです。
娘は孫が生後1か月半になったとき、迎えに来た婿さんと東京に戻りました。
私は育児の手伝いに駆けつけることができず、若い夫婦が懸命に育児。
孫は1年生になったので、ベビーバスやクーファンを手放す決断をしたのです。
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買取金額
結果をいえば、ベビーバスとクーファン、赤ちゃんの服2点をまとめて120円でした。
それで手離すことにして名前と生年月日をiPadに入力し、免許証を提示し、終了。
そして、同じ時間帯にチャイルドシートを売りに来た男性には、「説明書がないとお引き取りできません。ネットで説明書が閲覧できるか、調べるのでお時間をください」と。
わが家にはチャイルドシートが２つあります。
新生児用と幼児用。
説明書はないので、捨てるほかないでしょう。
古い腕時計
古い腕時計もセカストで売ろうと思いました。
「電池切れだと、査定は低くなりますよ」と若い男性スタッフ。
「売却後は戻すことができませんので、 売却は慎重に」
それで売るのをやめたのです。
電池交換について調べると、ホームセンターが割安みたい。
腕時計は動く状態でないと、査定が低くなるのですね。
まとめ
いろいろ不用品があるので、片づけています。
セカストに持ち込んだクーファンやベビーバスは120円でしたが、引き取ってもらえて、スッキリしたことをお伝えしました。
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