娘夫婦と孫が30日に到着する予定なのに、片付けがなかなか進みません。
寝具の点検やお節料理の買い出しと下ごしらえ、雪かき作業で、てんてこ舞い。
2024年暮れの状態についてお伝えします。
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家が狭い
うちは田舎にしては家が小さく、夫婦2人暮らしでちょうどよいスペースです。
「なに言ってるの、母さん。
東京じゃ、もっと狭いところに大家族で生活している人がいるのよ」
前に娘にそう言われたことも。
この8年くらい、捨て活に励んできたのですが、まだまだ物はたくさん。
夫の実家からベッドや布団をもらってきたのが、1年半前です。
ベッドは夫が寝ているので良かったのですが、寝具を持て余しがち。
娘一家は寒冷地に体が慣れていないから、夜間もストーブをつけて寝てもらうことになるでしょう。
毛布のように温かい布団カバーを準備しました。
娘の一家が、わが家で安眠できるとうれしいな。
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捨てる勇気
婚礼3点セットが寝室にまだあります。
うちは作り付けのクローゼットがないため、まだ使っていますが、潔く処分される方も多いですね。
捨てる勇気には、勢いがポイントになるのでしょう。
高齢になれば、片づけもそうじも出来なくなります。
- 重いものが運べなくなる
- 足腰が痛い
- 認知機能が衰えて、すべてが必要に思える
娘が到着するまで、あと3日。
諦めずに片づけよう。
まとめ
夕べはお風呂に入りながら、湯桶の水垢を落としました。
洗剤はすべてそろっています。
あとはやる気だけ。
人の家の汚れや散らかりは、目に付きやすいのが現実です。
おしゃれに壁掛けできて、浴室の掃除がより簡単に!
娘からダメ出しされそうですが、こつこつ頑張ろうと思います。
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