2022年、あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
極寒の年末年始。
正月料理や、孫との遊びなどをお伝えします。
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寒さ厳しい年明け
クリスマスイブの頃から帰省している次女と孫。
せっかく雪国を体験できるはずが、極寒過ぎて外遊びを思うようにできません。
日中の最高気温が、氷点下の真冬日が多いのです。
新幹線での移動と低気温のせいか、3歳半の孫は体調をくずしがち。
ようやく暮れに胃腸障害や発熱・咳も治まってきました。
長女は27日に、ぶじにわが家に到着。
今回、娘たちのパートナーは来ておりません。
正月2日にはそれぞれの住まいに戻り、義実家の訪問や婿殿と過ごすことになるでしょう。
たのしいおすしやさん
長女が孫の相手をしています。
ポッピングクッキン「たのしいおすしやさん」を、楽しく手作り。
見た目が本物そっくりなネタです♫
粉と水だけで作り、シャリはソーダ味。
ネタはグレープ味などで、
知育玩具のひとつです。
たのしいおすしやさん グレープ味 5個入 BOX (食玩・知育)
イクラのつぶつぶが、本物みたい。
この正月はイクラが高くて買えなかったので、孫のおもちゃで満足した私です。
帰省した長女は、春に第一子を出産予定。
五黄の寅年生まれになるので、「虎雄」「寅太郎」など名前の候補を勝手にあげています。
順調な妊娠生活とのことで、元気に生まれますように。
年末の食卓
次女は早めに帰省し、リモート勤務でわが家でも仕事。
娘と孫がいるので、ごちそうを作っていました。
孫はサーモンのお刺身が大好きで、朝はバターたっぷりのトーストが定番。
けっこうグルメです。
正月料理は2020年よりも食材が高めのため、セーブ。
スーパーのお寿司も購入して、年越しをお祝いしました。
いまどきのママ
私が若い母親だったときは、髪を振り乱して子どもを育てたものですが、今どきのママは違いますね。
ネイルのおしゃれを欠かしません。
それでも、次女は爪が短め。
長女の爪は長いので、家事をどうしているのかと聞くと……。
「料理は私が作っているよ。
後片付けは、ダーリンがやってくれるから、助かる」とのこと。
娘の場合、妻をいたわってくれるパートナーで、良かった。
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壬寅年どんな年になるだろう
壬寅(みずのえとら)年生まれは、母の虎のイメージだそうです。
正義感が強く、負けず嫌い。
チャレンジ精神旺盛だとか。
壬寅の2022年は、明るい展望が見え始める時期。
コロナ禍がそろそろ収束でしょうか。
景気が良くなるといいなあ。
私は良い習慣を意識して、シンプルライフを進化させたい。
貯金と貯筋肉、貯骨の3本柱も心がけたいです。
まとめ
年末はおかげさまで、家族が揃い、なごやかに過ごすことが出来ました。
娘たちが都会へ戻ると、また夫婦ふたりの暮しになります。
お正月を孫たちと、にぎやかに迎えることができた2022年の年明けをお伝えしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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