夏はスイカやメロンの皮・魚のアラゴミなど生ゴミを、回収の日まで冷蔵庫に保管しています。
魚のアラゴミは以前から、冷凍室にて凍らせているのですが、それはクサい臭いを発生させないため。
そのためには冷蔵庫に、余白が必要でした。
暑さはしばらく続くので、生ゴミの嫌な臭い対策についてお伝えします。
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夏の生ゴミ問題
コロナ禍のため毎日、おうちご飯のご家庭が多いですね。
料理をして食事をすれば、どうしても生ゴミは出ます。
しかも、残暑はまだ続いて、腐敗しやすい。
私はこんまりさんの「ときめく片づけの魔法」本で、魚のアラゴミを冷凍する方法を知りました。
それからは、魚のアラゴミは凍らせています。
これで嫌なニオイは解決ですが、スイカやメロンの皮もやっかい(>o<)
小バエが発生したり、腐敗臭がしたり。
それで、メロンやスイカ、バナナの皮、とうもろこしの芯などは冷蔵庫に保管。
冷蔵庫にゴミ保管のメリット
冷蔵庫はあまりぎゅうぎゅうに詰めると、冷えが悪くなるので注意をしましょう。
ゴミを保管するには、余白が大切です。
庫内の食品を管理して、野菜や肉は新鮮なうちに調理したい。
冷蔵や冷凍室に生ゴミを保管をするメリットは、臭い対策。
生ゴミの臭いが気になる方に、とくにおすすめ。
冷蔵庫を「見える化」してから、庫内の掃除もラクになりました。
注意ポイント
冷凍した生ゴミを、出し忘れることがあるのが、何といってもデメリットです!
先日も、イワシを手開きしたときの魚アラをゴミ袋に入れ忘れました。
イワシの頭のシャーベットは、使いようがありません(>o<)
生ゴミは忘れないで捨てましょう。
冷蔵庫を管理して、食品ロスに努めればお金が貯まる ♫
食べ過ぎ防止になりますし、良いことずくめですね。
それと、夏の終わりは食中毒が増える季節ですから、ご注意を。
煮物やカレーは、ウエルシュ菌を増やさないように、冷蔵庫に保管が必須です。
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臭わないゴミ箱
小さなお子様がいるご家庭だと、使用済みのおむつがでます。
わが家に孫が来たとき、おむつゴミが出ました。
3歳ですが、寝ている間と、なぜかうんちはおむつ使用。
トイレトレーニング中です。
インテリアのじゃまにならないスリムタイプ。
パッキンがついているので、臭いをもらさない。
快適な暮らしに、ゴミの臭いはNG.
冷蔵庫と金運
食費は家計の15㌫くらいが理想。
あるいは手取りの15~20㌫です。
20万円の 手取りなら、3~4万円
50万円の手取りなら75,000円ほど。
冷蔵庫に入っているのは、お金が形を変えた食べ物。
そして、臭わないように冷却した生ゴミ。
スムーズに循環させたら、金運も上昇しそうですね!
まとめ
夏の生ゴミは部屋中が臭くなって悩みの元でしたが、冷蔵庫に入れてから解決しました。
出し忘れさえなければ、完璧です。
余白があれば、スムーズですね。
小さな工夫が、快適な住空間に欠かせないのでお伝えしました。
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