やっと気温が上昇してきたので、冬物コートをしまいました。
3月に入り順次、「エマール」の洗剤で手洗いし、乾燥させたダウンコートや中綿コートです。
8か月後に取り出した時、気持ちよくまた着ることができるように保管したことをお伝えします。
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コート収納
お気に入りのダウンコートを手洗いして、おうちで保管しています。
冬物コートはシーズン初めに買うと値が張るため、私は大切にエマールで洗って、長持ちさせてきました。
寒い期間が長い北日本に住んでいるので、コートは何枚か持っています。
- お出かけ用
- 雪かき用
- 近所のスーパーで買い物用
それから車中に防災用として1枚、古いコートを備えています。
もし冬に被災したときのために、防寒対策も必須。
大昔のウールコートは毛布代わりにるでしょう。
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トランク活用
かさばる冬物は、大型トランクと圧縮袋に入れて保管しています。
ダウンコートの保管はトランクで、ウールセーターを主に圧縮袋に入れていました。
理由はダウンコートを圧縮して、万一もどらないとショックだから。
ミニマリストなら、1枚のコートのほかは処分するかもしれませんね。
私は冬物をけっこう持っていますが、気が滅入るほど長い冬なので着るものをチェンジして、冬うつを防いでいます。
まとめ
冬物アウターよ、さようなら。
薄手の春物と衣替え🌸
数をうんと減らせば、衣替え要らずなのですが、大切に手入れしてこの先も着れば、被服費が圧縮されますね。
冬物のしまい方と大切に手入れして長持ちさせる方法をお伝えしました。
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